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膳所高校ヨット班の活動報告用ブログです。SInce 2009.04
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・練習場所
柳が崎

・コーチ
山本先輩、中野先輩

・参加艇
午前
1671 高橋高橋
1043 中野先輩寺田
987  三木嶋崎
986  小松江澤
720  持田高木
SR  長谷川大西澤田八田
午後
1671 高橋高橋
1442 小野寺村井
1251 塚本笹村
1165 斉原板鼻
1122 佐野河合
1121 藤井山本
1043 寺田小松
986  三木高木
SR  長谷川大西澤田八田

・風
南西~北
3~7メートル

・練習内容
帆走練、コース練

・ミーティング
ブロー時のヒールバランス
下でインをつこうとするときのやめどころ
バングに注意してスタート加速
加速と位置の兼ね合い
咄嗟に判断する
ラインにのりすぎ
一回二回のタックでフレッシュをとる

報告者 嶋崎

山本先輩、中野先輩、練習を見に来ていただきありがとうございました。

拍手[1回]

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◇練習場所
柳ヶ崎

◇コーチ
蓑田先輩

◇参加艇
1121:藤井 山本
1165:斉原 板鼻
1122:佐野 河合
1251:塚本 笹村
1442:小野寺 村井
1671:高橋ジュニア 高橋
1043:寺田 山村

◇風向
南西
1m~3m

◇練習内容
スタート練習
コース練習

◇反省&アドバイス
・もっとスタートで艇を流したくないようにしたい。
↑どうすればいいかをもっと考える
・上マークからのスピン動作をもっと早くすべき(fromキャサリンの2年)
今日一番早かった1165の4秒よりも早くスピンを張ることを目指す。
・サイドマークジャイブが下手。
・サイド→下で先行艇はプロパーを走るべき。
・スピンシートを垂らしている事に早く気づく。
・もっと高橋ペアをいじめる
・後半は1043のスタートが抜きん出ていた(fromキャサリンの2年)
・もっと下マーク回航にシビアになる。
・スタート後の艇速が全く出なかった
↑ならどうするべきかを考える。
・ベターなスタートをしようと心がけすぎて、
結局一番無難なスタートを選んでしまった。

◇次回出艇
6/10(日)

◇報告者
小野寺

拍手[1回]

・練習場所
柳ヶ崎

・コーチ
山下先生

・参加艇
1121 藤井 山本
1165 斉原 板鼻
1122 佐野 河合
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋Ⅰ 高橋Ⅲ

・風
 
 北、3m~5m

・練習内容
 
   帆走練習、スタート練習

・ミーティング
 スタートラインをしっかりと確認する。
 あからさまにリコールしそうな艇に惑わされないように。
 上の艇にばかり気をつけてもいけない。
 海など、波が大きく周期の長い時のタックは、タック後波の頂点に出るようにして加速を狙う。
 また、琵琶湖などでは難しいためスピードをできるだけつけて波をつぶす。
 スタート時、下で待機しすぎてラインをきれておらず、スタート後にジャイブをいれてラインを切る艇が見られた。
 もっと判断を速くして、全体から遅れないようにする。


次回出艇は6/8 金曜日です

報告者 板鼻
  
 
  

拍手[1回]

●練習場所
柳ヶ崎

●コーチ
高市さん

●参加艇
720  三品 江澤(午後は三品 三木)
986 持田 三木(午後は増田 高木誠)
1043 寺田 山村
1121 藤井 山本
1165 斉原 板鼻
1122 佐野 河合
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
SR 高木まさや(午前のみ)
SR 長谷川 大西(午前のみ)
SR 澤田 八田(午前のみ)

●風向・風速
東~北・1~3m/s

●練習内容
帆走練習
コース練習
上→サイド→下→上→下→本部艇の下にひかれたフィニッシュライン
(SRは帆走連習)
●ミーティング
・出艇早く
・フリーのメイントリムをもっと気を付ける
・スタートの止まる位置を突き詰める、走り出しのタイミングをつかむ、3F重視、とにかくバウをだす
・上マーク回航直後に、後続艇のケアができていない
・振れタックするなら、徹底してする
・両振れの風では、他艇のカバーより振れタックを重視したほうがよかった
・カバーし過ぎない
・リスクを冒さず確実にマークに近づくコースをひく、艇団と相対的な位置取り
・マーク回航等が順位差を生んでいる

●コーチからアドバイス
・全体的にスタートしてからだんだん加速している。0の時点でトップスピードに持っていく。
・明らかに左の艇団の方が上れているのに、右に伸ばす艇がいるという状況が見られた。もっとクルーとヘルムスがコミュニケーションをとる。

●次回の出艇
6月6日

 報告者 2年 小松

拍手[2回]

●練習場所
柳ヶ崎

●コーチ
山下先生

●参加艇
720  小松 持田
986 江澤 三木
987 益田 高木まさや
1043 寺田 山村(午後途中から嶋崎)
1121 藤井 山本
1165 斉原 板鼻
1122 佐野 河合
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋

●風向・風速
東~北・1~3m/s

●練習内容
帆走練習
コース練習
上→下→本部艇の下にひかれたフィニッシュライン

●ミーティング
・アウターマークを切れるかの判断は見通しを取っておく
・上りではスピードを意識してヘルムスに伝える
・スタート時3Fとジャストタイミングの優先順位を決め、中途半端にしない
・整備をしっかりして練習時間を増やす
・一つに集中しないで周りをみて事故防止 特に非権利艇は権利艇の動きの確認
・艇を揺らさない
●コーチからアドバイス
・特にスタートして2~3分間の走りで順位が分かれるので
場所よりも3Fを意識
フルスピードの方がバウを出せて、結果フレッシュ取れる
・場所が悪くてもヘルムスはその時のベストセイリングを
クルーはケアの組み立てをする

●次回の出艇
6月3日

 報告者 2年 江澤

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