場所:柳ヶ埼
コーチ:中村さん
参加艇
FJ
987 持田 嶋崎
1121 藤井 山本
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
SR 寺田 高木
風向:西~北東 午後 1から9m/s
練習内容
午前:座学(県連2F会議室にて)
・ヨットにおいて必要なもの
①操船技術②風を読む③ルールを熟知
・コンパスの必要性
・コース練について
・バングトリムについて
・強風時のタックについて
・フリーのスピントリムについて
・コントロールロープについて
午後:コース練習
ミーティング
・フリー時に風上を確認
・微風時はより風に敏感に
・微風時はヒールをかけてセールをはらます
・クローズ時にブローの前に下る
・出艇について
集合15分⇒SR&FJ(1年ペア)20分⇒FJ(2年ペア)
次回の出艇:4月2日
報告者:高木優
報告遅れてごめんなさい
コーチ:中村さん
参加艇
FJ
987 持田 嶋崎
1121 藤井 山本
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
SR 寺田 高木
風向:西~北東 午後 1から9m/s
練習内容
午前:座学(県連2F会議室にて)
・ヨットにおいて必要なもの
①操船技術②風を読む③ルールを熟知
・コンパスの必要性
・コース練について
・バングトリムについて
・強風時のタックについて
・フリーのスピントリムについて
・コントロールロープについて
午後:コース練習
ミーティング
・フリー時に風上を確認
・微風時はより風に敏感に
・微風時はヒールをかけてセールをはらます
・クローズ時にブローの前に下る
・出艇について
集合15分⇒SR&FJ(1年ペア)20分⇒FJ(2年ペア)
次回の出艇:4月2日
報告者:高木優
報告遅れてごめんなさい
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場所
柳ヶ崎
コーチ
辻先輩、杉本先輩、中野先輩
参加艇
986 三木・高木 午前のみ
1043 小松・江沢 午後のみ
1121 藤井・山本
1122 佐野・河合 午後のみ
1165 斉原・板鼻
1251 塚本・笹村
1442 小野寺・村井 - 村井・高木
1671 高橋・高橋
SR 寺田 高木
風
南西
午前 逆デッキートラピーズ
午後 オンデッキートラピーズ
練習内容
午前 帆走~ラウンディング
午後 帆走~ラウンディング~コース練
ミーティング
指揮艇はアビームをきちんと走る
スタートでスピードをつける
周りにアドバイスする
フリーで後ろ見る
帆走のフリーで角度そろえる
スピンシートを垂らさない
マーク回航で水をあけない
下マークだけでなく本部艇も見る
注意されたことは確実に直す
明日は失礼のないように
次回の出艇
3月31日
報告者
髙木誠
柳ヶ崎
コーチ
辻先輩、杉本先輩、中野先輩
参加艇
986 三木・高木 午前のみ
1043 小松・江沢 午後のみ
1121 藤井・山本
1122 佐野・河合 午後のみ
1165 斉原・板鼻
1251 塚本・笹村
1442 小野寺・村井 - 村井・高木
1671 高橋・高橋
SR 寺田 高木
風
南西
午前 逆デッキートラピーズ
午後 オンデッキートラピーズ
練習内容
午前 帆走~ラウンディング
午後 帆走~ラウンディング~コース練
ミーティング
指揮艇はアビームをきちんと走る
スタートでスピードをつける
周りにアドバイスする
フリーで後ろ見る
帆走のフリーで角度そろえる
スピンシートを垂らさない
マーク回航で水をあけない
下マークだけでなく本部艇も見る
注意されたことは確実に直す
明日は失礼のないように
次回の出艇
3月31日
報告者
髙木誠
■練習場所
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
987 三木嶋崎
986 益田 高木(午前)
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
SR高木 寺田 三品(午前)
■風向
南西から北西
午前5~8m/s
午後3~12m/s
■練習内容
午前帆走練 スタート練
午後帆走練 スタート練
■ミーティング
・止まっているときに上を向きすぎてタックしないようにする
・キープフラット
・ブローに入るとき少しのヒールもつぶすと前方への推進力が強くなる
・クルーとスキッパーの意思疎通
・艤装はしっかりする。シャックルが緩かった
・ジブなどをつかってうまく止まれるようにする
■次回の出艇
3月30日 金曜日
■報告者
嶋崎
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
987 三木嶋崎
986 益田 高木(午前)
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
SR高木 寺田 三品(午前)
■風向
南西から北西
午前5~8m/s
午後3~12m/s
■練習内容
午前帆走練 スタート練
午後帆走練 スタート練
■ミーティング
・止まっているときに上を向きすぎてタックしないようにする
・キープフラット
・ブローに入るとき少しのヒールもつぶすと前方への推進力が強くなる
・クルーとスキッパーの意思疎通
・艤装はしっかりする。シャックルが緩かった
・ジブなどをつかってうまく止まれるようにする
■次回の出艇
3月30日 金曜日
■報告者
嶋崎
■練習場所
柳ヶ崎
■コーチ
藤原先輩
■参加艇
987 三木 持田(午前)
986 益田 高木(午前)
1043 小松 江澤(午前)
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋(午前)
■風向
南西
午前 トラピーズ~逆デッキ
午後 トラピーズ(6~10m)
■練習内容
午前:帆走練 ラウンディング
午後:帆走練
■ミーティング
・ブローに入る際にオーバーヒールがかからないように。二人で息を合わせて起こす。
・下り、後ろも見る。
・パンピングするとき、スピンも一緒にする練習をする。
・偽装ミスないように。
・オーバーセールをしない。
・フルトラ、フルハイクで起こせるだけ起こす。メインを抜くのは最終手段。
・メインを抜くとき、セールが最適な形になるように。(バングなど)
・オーバーヒールをしたとき、のぼらせればのぼり角が大分よくなった。
・スピンアップが遅い。
■次回の出艇
3月28日 水曜日
■報告者
小松
柳ヶ崎
■コーチ
藤原先輩
■参加艇
987 三木 持田(午前)
986 益田 高木(午前)
1043 小松 江澤(午前)
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋(午前)
■風向
南西
午前 トラピーズ~逆デッキ
午後 トラピーズ(6~10m)
■練習内容
午前:帆走練 ラウンディング
午後:帆走練
■ミーティング
・ブローに入る際にオーバーヒールがかからないように。二人で息を合わせて起こす。
・下り、後ろも見る。
・パンピングするとき、スピンも一緒にする練習をする。
・偽装ミスないように。
・オーバーセールをしない。
・フルトラ、フルハイクで起こせるだけ起こす。メインを抜くのは最終手段。
・メインを抜くとき、セールが最適な形になるように。(バングなど)
・オーバーヒールをしたとき、のぼらせればのぼり角が大分よくなった。
・スピンアップが遅い。
■次回の出艇
3月28日 水曜日
■報告者
小松
■練習場所
柳ヶ崎
■コーチ
辻先輩
■参加艇
987 嶋崎 持田
986 益田 高木
1043 小松 江澤
1121 藤井 山本
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
■風向
南西~北
午前・午後 トラピーズ~逆デッキ
■練習内容
午前:帆走練 ラウンディング スタート練 コース練
午後:帆走練 スタート練
■ミーティング
・状況に敏感になり、風に対応(バングトリムをして、リーチの形を意識)。
・タックのときにティラーを使いすぎない。
・onデッキ時はニュートラルヘルムになるように。
・次のマークを確認して、スピンダウンの判断やコースプランを練る。
・スピンシートが垂れさせない、前乗りなどの基本をしっかりと。
・ラインから離れすぎない。
・メイン・ジブをおろそかにしない。
・下りはブローをとらえた艇団を見ることで振れに対応できる。
・集合を早くし、遅れる場合は報告。
・集合のときラインをルーズにしない。
・艇同士の声掛けをして、意思疎通をする。
■次回の出艇
3月24日 土曜日 琵琶湖ウィーク
■報告者
江澤
柳ヶ崎
■コーチ
辻先輩
■参加艇
987 嶋崎 持田
986 益田 高木
1043 小松 江澤
1121 藤井 山本
1122 佐野 河合
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 小野寺 村井
1671 高橋 高橋
■風向
南西~北
午前・午後 トラピーズ~逆デッキ
■練習内容
午前:帆走練 ラウンディング スタート練 コース練
午後:帆走練 スタート練
■ミーティング
・状況に敏感になり、風に対応(バングトリムをして、リーチの形を意識)。
・タックのときにティラーを使いすぎない。
・onデッキ時はニュートラルヘルムになるように。
・次のマークを確認して、スピンダウンの判断やコースプランを練る。
・スピンシートが垂れさせない、前乗りなどの基本をしっかりと。
・ラインから離れすぎない。
・メイン・ジブをおろそかにしない。
・下りはブローをとらえた艇団を見ることで振れに対応できる。
・集合を早くし、遅れる場合は報告。
・集合のときラインをルーズにしない。
・艇同士の声掛けをして、意思疎通をする。
■次回の出艇
3月24日 土曜日 琵琶湖ウィーク
■報告者
江澤