<練習場所>柳が崎
<コーチ>山本先輩
<午前>
・参加艇
987 佐野 河合
1043 山村 寺田
1121 藤井 小松
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(Ⅱ)
1442 塚本 高橋(Ⅰ)
SR 益田 江沢 三品・高木 三木・高木
・曇り インデッキ~オンデッキ 南西(ときに180度振れた)
・練習内容 帆走練、上サイド下レグ短めのラウンディング
<午後>
参加艇
987 佐野 河合
1043 山村 寺田
1121 藤井 高木
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(Ⅱ)
1442 塚本 高橋(Ⅰ)
SR 益田 江澤 小松 嶋崎・三品
・曇り・雨 インデッキ~オンデッキ 北西
・練習内容 帆走練、上サイド下のラウンディング、コース練習(3回)
<ミーティング>
いつも下マークを丁寧に回るよう意識する
適当なマークを回る
スタート(下有利)で早くポートにかえしてラインを切る
上マークのサークルにポートでアプローチしては負け
複数のことを同時に、早くできるように工夫する
◎スピンアップやジャイブでスピンを張れるようになってきている
次回出艇は、8月25日(木)の午後です
報告者 高橋(Ⅱ)
<コーチ>山本先輩
<午前>
・参加艇
987 佐野 河合
1043 山村 寺田
1121 藤井 小松
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(Ⅱ)
1442 塚本 高橋(Ⅰ)
SR 益田 江沢 三品・高木 三木・高木
・曇り インデッキ~オンデッキ 南西(ときに180度振れた)
・練習内容 帆走練、上サイド下レグ短めのラウンディング
<午後>
参加艇
987 佐野 河合
1043 山村 寺田
1121 藤井 高木
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(Ⅱ)
1442 塚本 高橋(Ⅰ)
SR 益田 江澤 小松 嶋崎・三品
・曇り・雨 インデッキ~オンデッキ 北西
・練習内容 帆走練、上サイド下のラウンディング、コース練習(3回)
<ミーティング>
いつも下マークを丁寧に回るよう意識する
適当なマークを回る
スタート(下有利)で早くポートにかえしてラインを切る
上マークのサークルにポートでアプローチしては負け
複数のことを同時に、早くできるように工夫する
◎スピンアップやジャイブでスピンを張れるようになってきている
次回出艇は、8月25日(木)の午後です
報告者 高橋(Ⅱ)
PR
<練習場所>柳が崎
<コーチ>山本先輩
<午前>
・参加艇
986 塚本 高橋(一年)
987 佐野 河合
1121 藤井 山本
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(二年)
1122 小野寺 村井
SR 江沢 小松 高木・寺田 益田
・晴れ インデッキ~逆デッキ 南西
・練習内容 帆走練、ストップ練、上下レグ短めのラウンディング
<午後>
・晴れ インデッキ~逆デッキ 南西~東
・練習内容 ストップ練、ラウンディング
<ミーティング>
・風の振れにすばやく対応できるようにしたい。
・スピンを揚げないラウンディングではマーク回航を意識できたが、
午後スピンを揚げるとそれに集中しすぎてしまい、うまくいかないことがあった。
・マークは風の振れにあわせて入る位置を変えてみる。
・もっと権利主張ができるようなコースを走る。
・ストップ練ではうまく止まれなかった。
→完全に上よりも少し下りがいい。
→フラットにしていつでも対応できるように。
・全体的に動きが粗い。風が吹いている時は目立たないが、
落ちると速度の低下がよくわかる。
・まだまだ回りが見れていないのは余裕がないから?
・帆走ではうまく走れていたように見えたが、マークラウンディングはそうでもなかった。
→タックが無理やりな気がした。
次回練習は 8月23日火曜日 です。
報告者 佐野
<コーチ>山本先輩
<午前>
・参加艇
986 塚本 高橋(一年)
987 佐野 河合
1121 藤井 山本
1165 斉原 板鼻
1251 笹村 高橋(二年)
1122 小野寺 村井
SR 江沢 小松 高木・寺田 益田
・晴れ インデッキ~逆デッキ 南西
・練習内容 帆走練、ストップ練、上下レグ短めのラウンディング
<午後>
・晴れ インデッキ~逆デッキ 南西~東
・練習内容 ストップ練、ラウンディング
<ミーティング>
・風の振れにすばやく対応できるようにしたい。
・スピンを揚げないラウンディングではマーク回航を意識できたが、
午後スピンを揚げるとそれに集中しすぎてしまい、うまくいかないことがあった。
・マークは風の振れにあわせて入る位置を変えてみる。
・もっと権利主張ができるようなコースを走る。
・ストップ練ではうまく止まれなかった。
→完全に上よりも少し下りがいい。
→フラットにしていつでも対応できるように。
・全体的に動きが粗い。風が吹いている時は目立たないが、
落ちると速度の低下がよくわかる。
・まだまだ回りが見れていないのは余裕がないから?
・帆走ではうまく走れていたように見えたが、マークラウンディングはそうでもなかった。
→タックが無理やりな気がした。
次回練習は 8月23日火曜日 です。
報告者 佐野
<練習場所>柳が崎
<コーチ>蓑田先輩
<午前>
・参加艇
987 佐野 河合
1121 藤井 高橋
1165 斉原 山本
1251 笹村 村井
1122 小野寺 板鼻
SR 高橋(1年) 小松 三木・寺田 益田
・曇り・晴れ インデッキ 南西
・練習内容 帆走練、上下レグ短めのラウンディング
<午後>
参加艇
987 佐野 村井
1121 藤井 板鼻
1122 小野寺 河合
1165 斉原 高橋
1251 笹村 山本
SR 高橋(1年) 江澤 高城寺田 三木
・曇り・晴れ インデッキ 北東
・練習内容 帆走練、上下レグ短めのラウンディング、停止
<ミーティング>
背筋のばす
回航でばちゃばちゃさせない
回航時マークからはなれすぎない
下マーク回航直後クローズになるように
ルームの要求をはっきり大きな声で
上マーク回航時アンヒールを
ルームをとりにいくポジショニング
下マーク回航時にもルームのない艇にインに入られないようにルームのないことを主張する
ルームをとられても相手のインに入ることはできる
艇の接触には気をつける
マークにつめる
ゾーンに入るとき艇をふる
ティラーで回らない
止まるときはラインに合わせて止まる
止まるとき艇をゆらさない
声をだす
意識づける練習
練習内容を工夫して先生や先輩方にお願いする
短いレグでもフリーでセンターをあげたりアウトホールを抜いたりする
今日やったことを忘れずそれにスピン動作も加わえる
下マーク回航時オーバーヒールさせない
上マークでもルーム要求を積極的に
あきらかにオーバーラップをしていてもルームの要求はしっかり言う
下マーク回航直後角度が足りてない状態でクローズを走っている
オーバーラップしてるかしてないかのときでも権利主張を積極的に
ルームをとられたときはゆとりをもつ
ひびはガラスばんでなおす
止まるときは前につめる
帆走のクローズはタックで合わせる
充実した練習を
報告者 笹村
<コーチ>蓑田先輩
<午前>
・参加艇
987 佐野 河合
1121 藤井 高橋
1165 斉原 山本
1251 笹村 村井
1122 小野寺 板鼻
SR 高橋(1年) 小松 三木・寺田 益田
・曇り・晴れ インデッキ 南西
・練習内容 帆走練、上下レグ短めのラウンディング
<午後>
参加艇
987 佐野 村井
1121 藤井 板鼻
1122 小野寺 河合
1165 斉原 高橋
1251 笹村 山本
SR 高橋(1年) 江澤 高城寺田 三木
・曇り・晴れ インデッキ 北東
・練習内容 帆走練、上下レグ短めのラウンディング、停止
<ミーティング>
背筋のばす
回航でばちゃばちゃさせない
回航時マークからはなれすぎない
下マーク回航直後クローズになるように
ルームの要求をはっきり大きな声で
上マーク回航時アンヒールを
ルームをとりにいくポジショニング
下マーク回航時にもルームのない艇にインに入られないようにルームのないことを主張する
ルームをとられても相手のインに入ることはできる
艇の接触には気をつける
マークにつめる
ゾーンに入るとき艇をふる
ティラーで回らない
止まるときはラインに合わせて止まる
止まるとき艇をゆらさない
声をだす
意識づける練習
練習内容を工夫して先生や先輩方にお願いする
短いレグでもフリーでセンターをあげたりアウトホールを抜いたりする
今日やったことを忘れずそれにスピン動作も加わえる
下マーク回航時オーバーヒールさせない
上マークでもルーム要求を積極的に
あきらかにオーバーラップをしていてもルームの要求はしっかり言う
下マーク回航直後角度が足りてない状態でクローズを走っている
オーバーラップしてるかしてないかのときでも権利主張を積極的に
ルームをとられたときはゆとりをもつ
ひびはガラスばんでなおす
止まるときは前につめる
帆走のクローズはタックで合わせる
充実した練習を
報告者 笹村
<練習場所>柳が崎
<コーチ>山下先生、藤原先輩
<午前>
・参加艇 987 佐野 板鼻
1121 藤井 村井
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 三木・寺田 益田
・曇り・晴れ オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西南西
・練習内容 帆走練、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1121 藤井 村井
1122 小野寺 小松
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 江澤 益田
・曇り・晴れ トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(真ん中スタート〜上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
整備不良は直す
マークの位置などが波が高くて見えずらかったりする時は、背後の景色を覚えるなどしてマークを見失わないようにする
<コーチ>山下先生、藤原先輩
<午前>
・参加艇 987 佐野 板鼻
1121 藤井 村井
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 三木・寺田 益田
・曇り・晴れ オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西南西
・練習内容 帆走練、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1121 藤井 村井
1122 小野寺 小松
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 江澤 益田
・曇り・晴れ トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(真ん中スタート〜上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
整備不良は直す
マークの位置などが波が高くて見えずらかったりする時は、背後の景色を覚えるなどしてマークを見失わないようにする
720°回転等ハンドリングの練習をすべき
<コーチより>
動かない時は動かないことも大事
もっとFJはメインセイルに正対しトリムする
次回出艇は明日、8月19日(金)です
報告者 斉原
ブローはしっかり見る
焦りすぎない
焦りすぎない
<コーチより>
動かない時は動かないことも大事
もっとFJはメインセイルに正対しトリムする
シーホッパーは比較的出来ていた
クルーに任せきりにならず、もっとハイクアウトし
トリムをする
整備はきちんとする
上りでのオーバーヒール沈は絶対避ける
フリーでは、メイン・ジブは適正な位置までしっかり出す
熱中症には注意
フリーでは、メイン・ジブは適正な位置までしっかり出す
熱中症には注意
次回出艇は明日、8月19日(金)です
<練習場所>柳が崎
<コーチ>山下先生、水野先輩(午前のみ)、笹谷先輩(午前のみ)
<午前>
・参加艇 986 笹谷先輩 塚本
987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 水野先輩 斉原
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 江澤 益田
・曇り一時雨 オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西
・練習内容 帆走練(レグ長め) 、マークラウンディング(上~サイド~下)、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 高木・嶋崎
・曇り トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~西南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
・整備不良は直しておく、また、しないように
・沈を何度もすると練習時間が短くなってしまうのでしないようにする。
連沈を避けるために、背中に風を受けながら沈おこしを行うようにする。
・スタート練では常にラインに近づいて並ぶように
・バングのトリムは風があがってきたらしっかりする。ジャイブ前にはバングは抜き気味にする。
・風が強くてもキープフラットを保つようにする。
・強風のときはキャサリンの上側で待機していると指示が聞こえづらいので、できるだけキャサリンの風下で待機するようにする。
・リーチくらいの角度でフリーを走るときはバングを入れ気味にするとセールのリーチに風がたまり、速く走れる。
・今日の午前の風は風の振れの周期が予測しやすかったので、今後も風の振れの周期を考えて帆走するように。
・風が強かったが、積極的にスピンを張って練習する習慣を身につける。
<コーチより>
・ホッパーはサイドマーク回航で沈をしている場面がよく見られたので、はじめにランニングの角度でジャイブを完了してから次の下マークに向かうようにするとよい。ワイルドジャイブをしないようにジャイブの方法を工夫する。
・強風の時は先にクルーがスピンポールを付け終わってからスピンアップをすると艇が安定しやすい。
・下りのときはクルー、ヘルムスともにスピンに集中するのではなく、ヘルムスが度々後ろのブローを確認しなければならない。
・午前のスタート練ではラインを越えすぎの艇が多かった。アウターマークのところからクローズホールドで走り、見通しを確認しておくように。
次回出艇は明日、8月18日(木)です
報告者 河合
<コーチ>山下先生、水野先輩(午前のみ)、笹谷先輩(午前のみ)
<午前>
・参加艇 986 笹谷先輩 塚本
987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 水野先輩 斉原
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 江澤 益田
・曇り一時雨 オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西
・練習内容 帆走練(レグ長め) 、マークラウンディング(上~サイド~下)、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 高木・嶋崎
・曇り トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~西南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
・整備不良は直しておく、また、しないように
・沈を何度もすると練習時間が短くなってしまうのでしないようにする。
連沈を避けるために、背中に風を受けながら沈おこしを行うようにする。
・スタート練では常にラインに近づいて並ぶように
・バングのトリムは風があがってきたらしっかりする。ジャイブ前にはバングは抜き気味にする。
・風が強くてもキープフラットを保つようにする。
・強風のときはキャサリンの上側で待機していると指示が聞こえづらいので、できるだけキャサリンの風下で待機するようにする。
・リーチくらいの角度でフリーを走るときはバングを入れ気味にするとセールのリーチに風がたまり、速く走れる。
・今日の午前の風は風の振れの周期が予測しやすかったので、今後も風の振れの周期を考えて帆走するように。
・風が強かったが、積極的にスピンを張って練習する習慣を身につける。
<コーチより>
・ホッパーはサイドマーク回航で沈をしている場面がよく見られたので、はじめにランニングの角度でジャイブを完了してから次の下マークに向かうようにするとよい。ワイルドジャイブをしないようにジャイブの方法を工夫する。
・強風の時は先にクルーがスピンポールを付け終わってからスピンアップをすると艇が安定しやすい。
・下りのときはクルー、ヘルムスともにスピンに集中するのではなく、ヘルムスが度々後ろのブローを確認しなければならない。
・午前のスタート練ではラインを越えすぎの艇が多かった。アウターマークのところからクローズホールドで走り、見通しを確認しておくように。
次回出艇は明日、8月18日(木)です
報告者 河合