<練習場所>柳が崎
<コーチ>山下先生、水野先輩(午前のみ)、笹谷先輩(午前のみ)
<午前>
・参加艇 986 笹谷先輩 塚本
987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 水野先輩 斉原
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 江澤 益田
・曇り一時雨 オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西
・練習内容 帆走練(レグ長め) 、マークラウンディング(上~サイド~下)、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 高木・嶋崎
・曇り トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~西南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
・整備不良は直しておく、また、しないように
・沈を何度もすると練習時間が短くなってしまうのでしないようにする。
連沈を避けるために、背中に風を受けながら沈おこしを行うようにする。
・スタート練では常にラインに近づいて並ぶように
・バングのトリムは風があがってきたらしっかりする。ジャイブ前にはバングは抜き気味にする。
・風が強くてもキープフラットを保つようにする。
・強風のときはキャサリンの上側で待機していると指示が聞こえづらいので、できるだけキャサリンの風下で待機するようにする。
・リーチくらいの角度でフリーを走るときはバングを入れ気味にするとセールのリーチに風がたまり、速く走れる。
・今日の午前の風は風の振れの周期が予測しやすかったので、今後も風の振れの周期を考えて帆走するように。
・風が強かったが、積極的にスピンを張って練習する習慣を身につける。
<コーチより>
・ホッパーはサイドマーク回航で沈をしている場面がよく見られたので、はじめにランニングの角度でジャイブを完了してから次の下マークに向かうようにするとよい。ワイルドジャイブをしないようにジャイブの方法を工夫する。
・強風の時は先にクルーがスピンポールを付け終わってからスピンアップをすると艇が安定しやすい。
・下りのときはクルー、ヘルムスともにスピンに集中するのではなく、ヘルムスが度々後ろのブローを確認しなければならない。
・午前のスタート練ではラインを越えすぎの艇が多かった。アウターマークのところからクローズホールドで走り、見通しを確認しておくように。
次回出艇は明日、8月18日(木)です
報告者 河合
<コーチ>山下先生、水野先輩(午前のみ)、笹谷先輩(午前のみ)
<午前>
・参加艇 986 笹谷先輩 塚本
987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 水野先輩 斉原
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 小松 江澤 益田
・曇り一時雨 オンデッキ~フルトラピーズ 南西~西
・練習内容 帆走練(レグ長め) 、マークラウンディング(上~サイド~下)、スタート練
<午後>
参加艇 987 佐野 板鼻
1043 山村 谷
1121 藤井 村井
1122 小野寺 山本
1165 斉原 河合
1251 笹村 高橋(2年)
SR 高橋(1年) 高木・嶋崎
・曇り トラピーズ~フルトラピーズ 南南西~西南西
・練習内容 帆走練、マークラウンディング(上~サイド~下)
コース練(上~サイド~下~上~下~スタートラインに流し込みフィニッシュ)
<チームから>
・整備不良は直しておく、また、しないように
・沈を何度もすると練習時間が短くなってしまうのでしないようにする。
連沈を避けるために、背中に風を受けながら沈おこしを行うようにする。
・スタート練では常にラインに近づいて並ぶように
・バングのトリムは風があがってきたらしっかりする。ジャイブ前にはバングは抜き気味にする。
・風が強くてもキープフラットを保つようにする。
・強風のときはキャサリンの上側で待機していると指示が聞こえづらいので、できるだけキャサリンの風下で待機するようにする。
・リーチくらいの角度でフリーを走るときはバングを入れ気味にするとセールのリーチに風がたまり、速く走れる。
・今日の午前の風は風の振れの周期が予測しやすかったので、今後も風の振れの周期を考えて帆走するように。
・風が強かったが、積極的にスピンを張って練習する習慣を身につける。
<コーチより>
・ホッパーはサイドマーク回航で沈をしている場面がよく見られたので、はじめにランニングの角度でジャイブを完了してから次の下マークに向かうようにするとよい。ワイルドジャイブをしないようにジャイブの方法を工夫する。
・強風の時は先にクルーがスピンポールを付け終わってからスピンアップをすると艇が安定しやすい。
・下りのときはクルー、ヘルムスともにスピンに集中するのではなく、ヘルムスが度々後ろのブローを確認しなければならない。
・午前のスタート練ではラインを越えすぎの艇が多かった。アウターマークのところからクローズホールドで走り、見通しを確認しておくように。
次回出艇は明日、8月18日(木)です
報告者 河合
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