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膳所高校ヨット班の活動報告用ブログです。SInce 2009.04
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■立命館・膳所合同レース



■競技場所

柳ヶ崎



■コーチ

松井先輩



■参加艇

FJ

986 佐野 河合

987 江澤 小松

1043 山村 谷

1121 藤井 山本

1122 小野寺 村井

1165 斉原 板鼻

1251 塚本 笹村

1442 高橋 高橋

SR

三木 高木 益田



■風向

午前:東,南

午後:南西~北



■風速

午前:1~3m

午後:2~4m



■レース結果(総合)

FJ

1.1165

2.立命館(キャプテンペア)

3.立命館(女子ペア)

4.1251

5.1121

6.1442

7.立命館

8.1122

9.立命館
10.986

11.1043

12.987

SR

1.益田

2.高木

3.三木



■ミーティング

・スタートはラインに減速しながら近づいてクローズより落とした角度で加速してきる

・右海面が有利とおもうなら艇団に対して右にいく

・賭けの具合で自分と艇団の差を考える

・右海面が有利だったら艇団より右で下受けする

・フリーでは後ろの艇と次のマークのラインより上にいとく

・無駄なタックはしない

・バングトリムを細かく



■次回の出艇

10月27日



■報告者

笹村


拍手[3回]

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◇練習場所
柳が崎

◇コーチ
山下先生
藤原先輩

◇参加艇
986-佐野/河合
987-増田/江澤
1043-山村/谷
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/[午前]高橋(2年)[午後]藤原先輩→髙橋(2年)



◇風
[午前]
北西~北東/0.3m〜2m

[午後]
北西~北東〜東/0.5~2m

◇練習内容
[午前]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング

[午後]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング→スタート練→

◇コーチから
・FJはギリギリまで前乗りするのが普通。艇速もだいぶ変わってくるのでしっかり前乗りするように
・マーク回航時等では、ティラーで無理矢理回さずヘルムを使う

・タックでアンヒールを入れるタイミングが早い。風軸向いてアンヒールで回す
・出艇を早くするために練習決めを早く
・声を出そうとしている雰囲気があるのは良い

◇ミーティング
・風がない時は出来るだけ揺らさない
・スタートでは上りすぎの位置にいない
・艇速をしっかり保つ
・1つひとつの動作をもっと意識して行う


次回の出艇は明日、10月23日(日)の予定です。

報告者:斉原

拍手[1回]


(練習場所)柳が崎

(コーチ)山下先生

(参加艇) 986 佐野 河合
       987 益田 小松
      1121 藤井 山本
      1122 小野寺 村井
      1165 斉原 板鼻
      1251 塚本 笹村
      1442 高橋 高橋

(天候) 午前 晴れ 南西~西 インデッキ~フルトラピーズ
     午後 晴れ 南西~西 インデッキ~トラピーズ

(練習内容)午前 帆走練(タック・ジャイブ多め)
            マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)

        午後 帆走練(タック・ジャイブ多め)
            マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)
            スタート練
            コース練(上~サイド~下~スタートラインでフィニッシュ)

(コーチから) 
・もっとカニンガムを引く
・スタート前はライン上で待たない
・フィニッシュしたら早く集合する

(チームから)
・前回の反省はできるようにしておく
・艇を他の艇にぶつけないように
・周りはしっかり見る
・権利主張をもっとしっかりと
・前後のバランスに気を付けてクルーとヘルムスは近づいて乗る
・スタートラインには早めに寄ったほうがよいが、近づきすぎないように
・風軸と自分の艇の角度を把握するように
 フリーならベア、上りならラフでパワーダウンをする

(次回出艇) 10月22日(土) 予定

 報告者 河合


                    

拍手[0回]

◇練習場所
柳が崎

◇コーチ
山下先生

◇参加艇
986-佐野/河合
1043-山村/谷(午前のみ)
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/高橋(2年)

◇風
[午前]
南西~南~南東/2~4m

[午後]
南東~東~北東/2~5m

◇練習内容
[午前・午後]
帆走練→マークラウンディング→コース練

◇コーチから
・マーク回航が雑。
・スタート時のスピードが無い。もっとスタートラインまで間隔を空ける。
・強風時はもっとバング・カニンガムを弄くる。艇速の差は歴然に。

◇ミーティング
・海上での声が小さい。昨日の反省を生かす。
・断続的に来るブローにより対処できるようにする。
・クルースキッパー間の意思疎通。
・風の振れも大きかったので、常に周りの状況を確認する。
・スピンを上げている時の下り、体重移動に特に注意する。

次回の出艇はテスト明け、10月15日(土)予定です。

報告者:小野寺

拍手[0回]

(練習場所)柳が崎

(コーチ)山本先輩、藤原先輩

(参加艇) 986 江澤 小松
       987 佐野 河合
      1043 山村 谷
      1121 藤井 山本
      
      
      1122 小野寺 村井
      1165 斉原 板鼻
      1251 塚本 笹村
      
      1442 高橋 高橋

(午前)風向・北~北東  風速・1~3m
     帆走、マークラウンディング、コース練

(午後)風向・東~西    風速・2~5m

(コーチから)・マーク回航後のコース取りを回航前に考えておく
        ・湖上での返事をもっと大きな声で
        ・帆走練の意味を考えて練習する
        
        ・タック、ジャイブを帆走練で多く入れるのも、いい練習になる
        ・動作の大まかな流れだけではなく、細かい部分にも注意をして練習する
        ・スタートラインにあまり近づけていない
        

(チームから)・風の強弱に対応する
        ・スタートからの風の振れや、レグの長さなどでコースを組み立てていく
        ・スタートでの位置取りが低い
        ・今後の帆走練はタック、ジャイブを多く入れる
        ・波の対処や艇を安定させることを大切にする


次回出艇は明日、10/2(日)です

 
  報告者 板鼻
 

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