■立命館・膳所合同レース
■競技場所
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 益田
■風向
午前:東,南
午後:南西~北
■風速
午前:1~3m
午後:2~4m
■レース結果(総合)
FJ
1.1165
2.立命館(キャプテンペア)
3.立命館(女子ペア)
4.1251
5.1121
6.1442
7.立命館
8.1122
9.立命館
10.986
11.1043
12.987
SR
1.益田
2.高木
3.三木
■ミーティング
・スタートはラインに減速しながら近づいてクローズより落とした角度で加速してきる
・右海面が有利とおもうなら艇団に対して右にいく
・賭けの具合で自分と艇団の差を考える
・右海面が有利だったら艇団より右で下受けする
・フリーでは後ろの艇と次のマークのラインより上にいとく
・無駄なタックはしない
・バングトリムを細かく
■次回の出艇
10月27日
■報告者
笹村
■競技場所
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 益田
■風向
午前:東,南
午後:南西~北
■風速
午前:1~3m
午後:2~4m
■レース結果(総合)
FJ
1.1165
2.立命館(キャプテンペア)
3.立命館(女子ペア)
4.1251
5.1121
6.1442
7.立命館
8.1122
9.立命館
10.986
11.1043
12.987
SR
1.益田
2.高木
3.三木
■ミーティング
・スタートはラインに減速しながら近づいてクローズより落とした角度で加速してきる
・右海面が有利とおもうなら艇団に対して右にいく
・賭けの具合で自分と艇団の差を考える
・右海面が有利だったら艇団より右で下受けする
・フリーでは後ろの艇と次のマークのラインより上にいとく
・無駄なタックはしない
・バングトリムを細かく
■次回の出艇
10月27日
■報告者
笹村
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◇練習場所
柳が崎
◇コーチ
山下先生
藤原先輩
◇参加艇
986-佐野/河合
987-増田/江澤
1043-山村/谷
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/[午前]高橋(2年)[午後]藤原先輩→髙橋(2年)
◇風
[午前]
北西~北東/0.3m〜2m
[午後]
北西~北東〜東/0.5~2m
◇練習内容
[午前]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング
[午後]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング→スタート練→
◇コーチから
・FJはギリギリまで前乗りするのが普通。艇速もだいぶ変わってくるのでしっかり前乗りするように
・マーク回航時等では、ティラーで無理矢理回さずヘルムを使う
・タックでアンヒールを入れるタイミングが早い。風軸向いてアンヒールで回す
・出艇を早くするために練習決めを早く
・声を出そうとしている雰囲気があるのは良い
◇ミーティング
・風がない時は出来るだけ揺らさない
・スタートでは上りすぎの位置にいない
・艇速をしっかり保つ
・1つひとつの動作をもっと意識して行う
次回の出艇は明日、10月23日(日)の予定です。
報告者:斉原
柳が崎
◇コーチ
山下先生
藤原先輩
◇参加艇
986-佐野/河合
987-増田/江澤
1043-山村/谷
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/[午前]高橋(2年)[午後]藤原先輩→髙橋(2年)
◇風
[午前]
北西~北東/0.3m〜2m
[午後]
北西~北東〜東/0.5~2m
◇練習内容
[午前]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング
[午後]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング→スタート練→
◇コーチから
・FJはギリギリまで前乗りするのが普通。艇速もだいぶ変わってくるのでしっかり前乗りするように
・マーク回航時等では、ティラーで無理矢理回さずヘルムを使う
・タックでアンヒールを入れるタイミングが早い。風軸向いてアンヒールで回す
・出艇を早くするために練習決めを早く
・声を出そうとしている雰囲気があるのは良い
◇ミーティング
・風がない時は出来るだけ揺らさない
・スタートでは上りすぎの位置にいない
・艇速をしっかり保つ
・1つひとつの動作をもっと意識して行う
次回の出艇は明日、10月23日(日)の予定です。
報告者:斉原
(練習場所)柳が崎
(コーチ)山下先生
(参加艇) 986 佐野 河合
987 益田 小松
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(天候) 午前 晴れ 南西~西 インデッキ~フルトラピーズ
午後 晴れ 南西~西 インデッキ~トラピーズ
(練習内容)午前 帆走練(タック・ジャイブ多め)
マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)
午後 帆走練(タック・ジャイブ多め)
マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)
スタート練
コース練(上~サイド~下~スタートラインでフィニッシュ)
(コーチから)
・もっとカニンガムを引く
・スタート前はライン上で待たない
・フィニッシュしたら早く集合する
(チームから)
・前回の反省はできるようにしておく
・艇を他の艇にぶつけないように
・周りはしっかり見る
・権利主張をもっとしっかりと
・前後のバランスに気を付けてクルーとヘルムスは近づいて乗る
・スタートラインには早めに寄ったほうがよいが、近づきすぎないように
・風軸と自分の艇の角度を把握するように
フリーならベア、上りならラフでパワーダウンをする
(次回出艇) 10月22日(土) 予定
報告者 河合
◇練習場所
柳が崎
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986-佐野/河合
1043-山村/谷(午前のみ)
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/高橋(2年)
◇風
[午前]
南西~南~南東/2~4m
[午後]
南東~東~北東/2~5m
◇練習内容
[午前・午後]
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・マーク回航が雑。
・スタート時のスピードが無い。もっとスタートラインまで間隔を空ける。
・強風時はもっとバング・カニンガムを弄くる。艇速の差は歴然に。
◇ミーティング
・海上での声が小さい。昨日の反省を生かす。
・断続的に来るブローにより対処できるようにする。
・クルースキッパー間の意思疎通。
・風の振れも大きかったので、常に周りの状況を確認する。
・スピンを上げている時の下り、体重移動に特に注意する。
次回の出艇はテスト明け、10月15日(土)予定です。
報告者:小野寺
柳が崎
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986-佐野/河合
1043-山村/谷(午前のみ)
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/高橋(2年)
◇風
[午前]
南西~南~南東/2~4m
[午後]
南東~東~北東/2~5m
◇練習内容
[午前・午後]
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・マーク回航が雑。
・スタート時のスピードが無い。もっとスタートラインまで間隔を空ける。
・強風時はもっとバング・カニンガムを弄くる。艇速の差は歴然に。
◇ミーティング
・海上での声が小さい。昨日の反省を生かす。
・断続的に来るブローにより対処できるようにする。
・クルースキッパー間の意思疎通。
・風の振れも大きかったので、常に周りの状況を確認する。
・スピンを上げている時の下り、体重移動に特に注意する。
次回の出艇はテスト明け、10月15日(土)予定です。
報告者:小野寺
(練習場所)柳が崎
(コーチ)山本先輩、藤原先輩
(参加艇) 986 江澤 小松
987 佐野 河合
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(午前)風向・北~北東 風速・1~3m
帆走、マークラウンディング、コース練
(午後)風向・東~西 風速・2~5m
(コーチから)・マーク回航後のコース取りを回航前に考えておく
・湖上での返事をもっと大きな声で
・帆走練の意味を考えて練習する
・タック、ジャイブを帆走練で多く入れるのも、いい練習になる
・動作の大まかな流れだけではなく、細かい部分にも注意をして練習する
・スタートラインにあまり近づけていない
(チームから)・風の強弱に対応する
・スタートからの風の振れや、レグの長さなどでコースを組み立てていく
・スタートでの位置取りが低い
・今後の帆走練はタック、ジャイブを多く入れる
・波の対処や艇を安定させることを大切にする
次回出艇は明日、10/2(日)です
報告者 板鼻
(コーチ)山本先輩、藤原先輩
(参加艇) 986 江澤 小松
987 佐野 河合
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(午前)風向・北~北東 風速・1~3m
帆走、マークラウンディング、コース練
(午後)風向・東~西 風速・2~5m
(コーチから)・マーク回航後のコース取りを回航前に考えておく
・湖上での返事をもっと大きな声で
・帆走練の意味を考えて練習する
・タック、ジャイブを帆走練で多く入れるのも、いい練習になる
・動作の大まかな流れだけではなく、細かい部分にも注意をして練習する
・スタートラインにあまり近づけていない
(チームから)・風の強弱に対応する
・スタートからの風の振れや、レグの長さなどでコースを組み立てていく
・スタートでの位置取りが低い
・今後の帆走練はタック、ジャイブを多く入れる
・波の対処や艇を安定させることを大切にする
次回出艇は明日、10/2(日)です
報告者 板鼻