(1)練習環境
1・1 柳ヶ崎
1・2 なし
1・3 松井先輩、山本先輩
(2)練習内容(午前)
2・1 雨 北~北東
2・2 4~7㍍毎秒 オンデッキ~フルトラピーズ
2・3 720 大谷 田辺
1442 笹谷 青木
1043 浦野 笹村
986 村井 小堀
1165 斉原 田畠
1121 小野寺 塚本
2・4 帆走~マーク練
2・5 強風下におけるヒールバランスの安定
2・6 帆走練ではFJとシーホッパーが一緒に行いました。帆走中の風ではバングやアウトホールの閉め具合ヒールバランスの安定がばらばらで、その違いが帆走の差に表れた。
マーク練では、ダウンウインドで沈をしている艇がかなりあった。風の強弱が激しかったため、対応しきれず沈してしまうのは、周りを見れていない余裕のなさが原因。周りをみながらでも身元の動作を軽やかにできるぐらい艇をコントロールすること、艇の性質を理解することが必要。
(3)
雨のため練習は中止になりました
(4)
4・1 なし
4・2 2・6です。
4・3 強風下ならばコントロールロープの調整を特に注意。加えて、どんな風であっても艇を乗りこなそうとする意識、艇を操るイメージを持ち、実行することが重要だと思いました。
(5)
5・1 柳ヶ崎
5・2 テスト週間となるためまだ練習日程は分かりません。テストは15日(金曜日)に終わります。
報告者 久保
(1)練習環境
1・1 柳ヶ崎
1・2 山下先生
1・3 なし
(2)練習内容(午前)
2・1 曇り・北~北東
2・2 2~4 インデッキ~オンデッキ
2・3 720 大谷 谷
986 斉原 村井
1043 浦野 笹村
1121 小野寺 塚本
1122 久保 小堀
1165 田畠 板鼻
1441 佐藤 笹谷
2・4帆走練~マーク練
2・5 チューニングの確認、ハンドリング技術の向上、マークアプローチの練習
2・6 帆走練では、藻に早く対処できるか否かでだいぶ差が開いた。藻をよけることと藻がかからべすぐ気付くようにスピード感覚を養うことが重要。
マーク練では、少しレグが短く、フリーは動作続きになり、終始ドタバタしている艇が多かった。
(3)練習内容(午後)
3・1 曇り・北~北東
3・2 2~5 インデッキ~トラピーズ
3・3 午前に同じ(986は出艇せず)
3・4 コース練
3・5 コースプラン二ング能力の向上
3・6 コース練では、内容以前にコースを把握できていない、時間を間違えている、などの初歩的なミスが目立ったので、改善していく必要がある。
また、風がふいてくるとみんな大して変わらなかったりするが、一度超微風だった時に大分差がひらいたので、もっと微風時の走り方を学ばないといけない。
(4)
4・1
まず着艇がむごすぎるし、解装もだらだらしているし、やる気がないように見える。レースに勝つためのヨットをするなら、まず何度も何度も同じミスを繰り返すな。着艇がまさにそう。それは湖上でだってそう。マーク練のときにマークを把握してない奴もいる。普通、練習始める前にマークの位置を把握してから走るものやし、コース練やったら前走っている艇を見るやろう。なんでそれができないのか。そしてミスをしたならばミスしたことを覚えていかなければならない。無理ならメモをしろ。自分達の部活なんやから好き勝手やっていいけど、勝ちたいならそういうことはしっかりしなあかん。上級生がそこはしっかりしないと。
4・2
着艇が酷い件、下級生も何度もやれば上手くやる方法を考えて実践しなければいけないと思うし、上級生も上手くいくように覚えるまできちんと教えなければいけなかったと思う。
4・3
解装や出着艇をみんな遅れず、ミスをしない。
(5)
5・1 柳ヶ崎
5・2 10月3日8時30分から
男子の正規ペアがきもりましたので報告します。
1043浦野 笹村
1121小野寺 塚本
1122久保 小堀
1165田畠 板鼻
報告者 二年 小堀
山下先生に練習をみていただきました。
午前
晴れ・風向:北の東寄り
逆デッキ
986 久保・河合
1043 浦野・村井
1121 小野寺・山本
1122 小堀・笹村
1165 田畠・板鼻
1442 佐藤・笹谷
練習:帆走練、マーク練
風がなくても集中してちゃんと走る。
FJ、シーホッパーまとまって帆走をしたが、集合が遅い場面があった。
また、藻が大変多く、絡まっている艇が多かった。
午後
晴れ、風向:東、細かく振れていました。
インデッキ、オンデッキ、トラッピーズ
986 久保・藤井
1043 浦野・高橋
1121 小野寺・河合
1122 小堀・斉原
1165 田畠・板鼻
1442 笹谷・佐藤
練習:帆走練、コース練
タックの号令無しで、各自でタックして藻を避ける。
スタート時に権利主張が少なかった。
今日はスタートラインの設定が少し下有利ぎみだったのにラインから離れすぎて30秒以内に
スタートできていない艇がいた。スタート前が3分しかなかったが、3分でもわかることはあるので
情報を集める。
次回出艇
今週Zプロない場合
10月2日
Zプロある場合
10月3日
*出艇した艇の一覧で1165が抜けていたのを修正しました。申し訳ありません。 9月27日
報告者 2年 佐藤
場所 柳ヶ崎
コーチ、(OB、OG) 山本先輩、いえき先輩
[2]
1 天候 晴れまたは曇り
風向 西
2 インデッキ~トラピーズ
3
720 大谷、田邊
986 久保、笹村
1043 浦野、山本
1121 小野寺、塚本
1122 小堀、藤井
1441 笹谷、谷
4 帆走練、マークラウンディング、マークで止まった後走りだす
5 シーホッパーのひとはトッパー選手権に向けて
[3]
1,2 午前同様
3
720 大谷、田邊
1043 浦野、板鼻
1121 小野寺、笹村
1122 小堀、田畠
1441 笹谷、青木
4 帆走練、マークラウンィング
6 午前に比べて帆走を短めにしました。
また風があっがたため沈をする人数が多かった。
[4]
1 ジブをシバーさせすぎているため、いたみやすくしている。
半分シバーさせることをこころがける。
FJは強風にもかかわらず帆走でレスキューから離れすぎてる。
午後はあまりにも沈をさせすぎていた。
2,3 今日のような風で沈をしない。
(どのような場面で沈をするのか考える)
次回の練習 9/18(まだ未定)
報告者 2年 笹谷