（コーチ） 山下先生
（練習内容）午前
～天候、風向～
晴れ 東から南
～デッキバランス～
逆デッキ
～艇および乗員～
９８６ 斉原 村井
７２０ 大谷 山村
１０４３ 浦野 笹村
１１２２ 久保 小堀
１１６５ 田畠 板鼻～佐野
１４４２ 笹谷 田邉
１４４１ 佐藤 谷
～練習の形式～
クローズ帆走
～練習における目標～
風速０～１mでの風を感じるセーリング
～実際の練習の詳細～
早い艇は早い。遅い艇は遅い。遅い艇は早い艇の角度なりセールシェイプなりを見て自艇にあった
セーリングが出来ていずに、遅いまま。
～練習における反省～
午前は自主練的な感じの練習だったので、キャサリン出ず。午後は整備。
チームでの反省は、風の変化が激しかったのもあり全体的にクローズの角度が滅茶苦茶。確かに、自艇の
スピードを落とさないようにセーリングに集中するためにセールをがっちり見るのも正しいが、まずはだいた
いの艇の角度を知るため、前の方の艇かその時点で早い艇の真似をする必要がある。
アウトホールを出すなど、基本的は調整をしていくべき。
～次回への課題～
まずは周りを見ること
～次回～
柳ヶ崎 ２月１１（金） ８時３０分
～報告者～
二年 久保
[0回]
【1】練習環境
[練習場所] 柳が崎
[コーチ] 山下先生
【2】練習内容（午前）
[天候および風向] 晴れ 南→南西
[デッキバランス] フルトラピーズ
[艇および乗員] 986 藤井、村井
720 大谷、山村
1043 浦野、笹村
1122 久保、小堀
1165 田畠、板鼻
1441 笹谷、田邉
[練習の形式] アビーム帆走
[練習における目標] 風速7〜8ｍ/sでヨットに乗り慣れること
[実際の練習の詳細] 720 沈による体力消耗、ジブセール破損により途中帰着
986 ティラーイクステンションが折れた、メインセール破損ため途中帰着
1043 ジブセール破損により途中帰着
1442 沈による体力消耗のため途中帰着
1122、1165は問題なく12時までアビーム帆走
午後はセール破損艇が多数あり、出艇できる状況ではなかったため、整備に変更
【3】練習における反省
[コーチからの指導] 午後から整備に入ったため、今日はありませんでした。
後日、プレーニングなどについての説明、アドバイスをするとのことです。
[チームでの反省] セールを破損させている艇が多い
待機時にセールをシバさせすぎている。
[次回への課題点] プレーニング、セールの扱い方(特に待機時)
【4】次回以降の練習予定
[練習場所] 柳が崎
[集合時間] 2月6日8時30分
《報告者》
2年 田畠
[0回]
山下先生
午前
晴れ・南～南西
１～５m/s・逆デッキ～トラピーズ
986村井・藤井
1043浦野・笹村
1122久保・小堀
1165田畠・塚本
1441笹谷・高橋
1442佐藤・谷
帆走練
走り比べ、風の振れへの対処技術の向上、ハンドリング技術の向上
風向や風速の振れが激しかったので、よく海面見て風を読めていたところが速かった。ただし、離れ過ぎることがしばしばあったのでライン修正をまめに行うようにする。走り比べをするためにも、もっと近づいた方がいい。
午後
晴れ・西～北
１～３m/s・逆デッキ～オンデッキ
986斉原・村井
1043浦野・笹村
1122久保・小堀
1165田畠・塚本
1441笹谷・高橋
1442佐藤・谷
自主練
四方にマークを設置し、それらを使用して各自自主練
ダウンウインドでの風の振れには風見を見て対処する。風の振れが大きくて多いこの時期に、風の振れに対する感覚を磨いておく。春以降は実践的なテクニックを教えるので冬の間に感覚的なものを磨く。
帆走練で離れ過ぎていた。艤装ミスというか、陸でもセンターが自然に下がったりするような、それ以前の問題を抱えている艇があるが、そういった艇は故障箇所を直すまで出艇禁止
帆走練だけでなく、マーク練などでもそうだが、全体で練習する意味を考えて練習に参加すること。故障などの問題を後回しにせず、その場しのぎの修理ではなく、できるだけ早く万全の状態に直すこと。
柳ヶ崎
１月３０日８時３０分
報告者 小堀
[0回]
練習場所： 柳ヶ崎ヨットハーバー
山下先生に練習を見ていただきました。
《午前》
天候： 晴れ
風向： 西南西
風の強さ： オンデッキ、トラッピーズ、フルトラッピーズ
艇： 986 斉原・塚本
1043 浦野・笹村
1122 久保・小堀
1165 田畠・板鼻
720 大谷・山村
1441 笹谷・田邊
1442 佐藤・谷
練習形式： 帆走練
風の強弱が激しく、振れが多かった。
何艇か風に対応しきれずに沈している艇があった。
《午後》
天候： 晴れのち雨
風向： 西北西
風の強さ： 逆デッキ、インデッキ、オンデッキ
艇： 986 斉原・村井
1043 浦野・笹村
1122 久保・小堀
1165 田畠・板鼻
720 大谷・山本
1441 笹谷・田邊
1442 佐藤・谷
練習形式： 1時間帆走練 のち 1時間マークラウンディング
午前と同じく風の振れが多かったが、風の強さは午前より弱かった。
風の強弱にメイントリムやコントロールロープなど細かく対応できていない艇が多かった。
コーチより： メイントリムやティラー操作などもっと細かく小さくしていくこと。
全体的に大振りな艇が多すぎる。
オーバーパワーになってからトリムするのではなく前もってメインを少し出しておくなどの
対応をしておくこと。
チームの反省： 大会に向けて基礎をしっかりしておくこと。
目標を明確に持って、練習に臨む。
次回の練習： 柳ヶ崎ヨットハーバー
1月23日 8時半集合
［2年 佐藤］
[0回]
コーチ 山下先生
練習内容
午前、午後
風向 西 風速オンデッキ～フルトラッピーズ
練習艇
７２０ 大谷 青木
９８６ 藤井 村井 午後 藤井 斉原
１０４３ 浦野 笹村
１１２２ 久保 小堀
１１６５ 田畠 板鼻
１４４１ 笹谷 田邉
詳細
午前、午後ともマークラウンディングでしたが
雪がひどかったの早めにあがりました
全体の反省
沈している艇が多い
ブローをあまり見れてない
コーチより
冬季練では沈を極力さける
沈をしたときにはその都度反省して次へいかす
沈をしたときはできるだけはやく起こすべきだが時と場合を考えて起こすのが大切
また起こすときはジブ、メイン、バングのかむをきるのを忘れずに
次回の課題
今日は久々の出艇で練習らしい練習ができなかったため
次回から本格的に練習する。
次回 1/22 出艇
報告者 ２年笹谷
[0回]