<場所>
柳ヶ崎
<コーチ>
山下先生
<風>
西北西~北西
オンデッキ~半トラ(1m~5m)
<練習内容>
FJ:帆走・スタート練習・コース練習
SR:帆走・ラウンディング・スタート練習・コース練習
<参加艇>
FJ
1442 前畑・小松
1251 大塩・森本
1165 富田・大西
1122 土倉・山下
1043 高木・伊藤
987 中川・高谷
午後
1442 前畑・山下
1251 大塩・小松
1165 富田・伊藤
1043 高木・森本
987 中川・高谷
SR
白 原口
すぎ 平野
ハイライト 岸田
P 福井
青 大崎
国体練習
午後 SS 八田・澤田
大西
午前・午後 SR 高嶋
<ミーティングより>
コース練習でタックの回数減らす。
スタート時の判断。
前後での乗艇位置を意識する。
水をしっかりこまめに抜く
フリーでフラットにする。
ロールタックは二人で起こす。
スタート、下からくる艇をマークする。
〈コーチより〉
今の時期は、もっと色々な事を試すべき
自分なりに一日一日気をつける所を持つ
ホッパーは、帆走で比べられる艇があるときは走れているが、
コース練習などで走り比べる艇がなくなった時に遅くなる
練習をみてくださった山下先生ありがとうございました
次回の出艇は9月23日、場所は柳ヶ崎です。
報告者 伊藤
柳ヶ崎
<コーチ>
山下先生
<風>
東~南
逆デッキ~フルトラオーバー(1m~7m)
<練習内容>
午前
FJ:帆走
SR:帆走・ラウンディング
午後
FJ:帆走・スタート練習
SR:帆走・ラウンディング・スタート練習
<参加艇>
FJ
午前
1442 富田・山下
1165 前畑・伊藤
1122 土倉・大西
1043 高木・森本
午後
1442 前畑・山下
1165 富田・伊藤
1122 土倉・大西
1043 高木・森本
SR
ハイライト 大塩
白 原口
すぎ 平野
ぴー 岸田
青 大崎
レーザー 中川
国体練習
SS 八田・澤田
SR 高嶋
<ミーティングから>
動作のタイミングを艇の動きに合わせる
ヒールを二人で起こすと加速する
風がないときに上りすぎに注意
スキッパーが艇速に集中できるようにする
スタート時に時計を見なくてもある程度自分の頭でカウントできるようにする
クルーがスキッパーにラインまでの距離を教える
ジブリーダのトリムに気を付ける→テルテールを活用
風の強弱への対応
バイザリーをむやみに使わない→そこまで艇速は出ない
スピンがはらまなくなった時、シートを素早く出し引きしてはらませる
フリーの艇の揺れを無くす
シーホッパーでランニング着艇のやり方を確認する
シート整理
ヒールを起こす体力づくり
帆走の時ジャイブで整列できるようにする
ジャイブの時ティラーを一気に切らない
強風時のパワーダウンの仕方を確認
シーホッパーのクロスが下り気味
ラダーを使いすぎていた
強風時のタック動作がうまくいかなかった
練習を見て下さった山下先生、ありがとうございました。
次回の出艇は9月15日、
場所は柳が崎です。
報告者 森本
内容
午前 OB,現役生によるレース
午後 バーべキュー 記念撮影 表彰式
参加されたOB、OGの方々
黒田先輩、松井先輩、辻先輩、山本先輩、中野先輩、東先輩、杉本先輩、宮本先輩、幸野先輩
岸本先輩、藤原先輩、谷元先輩、山下先生
本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
現役生もOBの方々と交流を深め、有意義な時間を過ごせたと思います。
来年度からも継続して行えるように今回の活動を見直し、よりよいものにしていこうと思います。
最後になりましたが、バーベキューの場所や机を提供してくださった、柳が崎ヨットハーバーの皆様、
野菜や肉、飲み物を提供してくださったOB、OGの方々、ありがとうございました。
報告者 二年小松
<場所>
柳ヶ崎
<コーチ>
宮津高校、立命館高校の監督の方々
<風>
南西~北西 逆デッキ~トラッピーズ(1m~5m)
<練習内容>
FJ
合同でレース形式の練習
SRは出艇していません
<参加艇>
FJ
1671 高橋 高木
1442 高木 森本
1251 大塩 小松
1165 富田 伊藤
1043 前畑 山下
SS 八田 澤田、 大西
国体練習
SR 高嶋
<ミーティングから>
微風での風の対処が遅い
ロングのコースを走る
スピンアップの精度をあげる
スピン潰さない
周りをもっと理解しておく
微風で波が高い時はスピード重視で走る
タックの回しすぎ少なくなった
本部船やアウターなど流されないものをスタートの目安にする
周りを見すぎて艇速失ってた
スピンを風の強弱で合わせる
加速する前にジブ引き込みすぎ
タック時ブームをがんネルぐらいまで出してから引き込むと加速感があった
スタート、下の艇に高さ合わせる
クローズとリーチングでトラッピーズ出る位置を変える
リーチングは一歩後ろで出る
立命館、宮津の方々、ありがとうございました。
次回の出艇は8月5日
報告者 山下
<場所>
柳ヶ崎
<コーチ>
山下先生
<風>
西~北 逆デッキ~オンデッキ(1m~3m)
<練習内容>
FJ
帆走・スタート練習・合同でレース形式の練習
SR
ラウンディング・合同でレース形式の練習
<参加艇>
○午前
FJ
1671 高橋 高木
1442 高木 森本
1251 大塩 小松
1165 富田 伊藤
1122 大西 土倉
1121 持田先輩 嶋崎先輩
1043 前畑 山下
SS 八田 澤田
SR
青 大崎 福井
白 中川 平野
すぎ 高谷 原口
国体練習
SR 高嶋
○午後
FJ
1671 高橋 高木
1442 高木 森本
1251 大塩 小松
1165 富田 嶋崎先輩
1122 土倉 小松先輩
1121 持田先輩 伊藤
1043 前畑 山下
SS 八田 澤田 大西
SR
午前に同じ
国体練習
SR 高嶋
<ミーティングから>
バング、カニンガム、アウトホール等のコントロールロープのトリムを考える
上マーク回航時アンヒールをかける
スタートの時上りすぎで艇速が死んでいた
タック後の加速で下りすぎていた
ランニングが蛇行していた
スピンをもらう位置を考える
前乗りを意識する
タック、ロールタックの動作を早くする
艇が多い、大規模のレースのスタートでは早めにラインにつく
シート整理や艇内移動の際、艇を揺らさない
艇速が出ず、いらいらした時の集中力
スピンを下すタイミングを考える
コース引きの決断を早くする
スピンダウンの時、ヒールで流れる距離を頭に入れる
<コーチ・先輩から>
パフ、ブロウが入った時の動作を早くする
艇のバランスをとるとき、小さい動きはスキッパー、大きい動きはクルーがする
帆走の時、速度のある艇を見て真似すべき
風にセールを合わせることを意識する、ティラーだけで調節しない
引退した三年や、OBと一緒に乗るとき、自分なりの動き方や先輩にどう動いてほしいかを説明した方が価値のある練習になる
前を走る、レースに勝つ意識、常に何ができていないか考える
立命館、宮津の方々、練習をみてくださった山下先生、ありがとうございました。
次回の出艇は8月4日 場所は柳ヶ崎でFJに乗る人は立命館と宮津と合同練習、他の一年生は真の浜か整備です。
報告者 森本