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膳所高校ヨット班の活動報告用ブログです。SInce 2009.04
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場所
柳が崎

指導者
山下先生

乗った人
986 久保・斉原
1043 浦野・笹村
1122 小堀・村井
1165 田畠・板鼻
1441 佐藤・笹谷
1442 大谷・田辺

風速・風向
0~1m 北(かなり振れました)
練習内容
AM
帆走練、自主練

雨天のためPMは中止


ミーティング内容
・微風時にはできることを考える
・練習内容をあらかじめ考えておく、またその時その時で考えられるようにする

次回の練習 7/31

報告者 小堀

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無題
とてもよい感じに新体制がスタートしているようです。それだけに少しきになる(そこを解決すればもっとよくなる)事がありますので、老婆心ながら一言。

「2年生はときには外に出ろ」ということです。

確かに1年生を指導することが第一の課題なのはわかります。早くレースに出場できるレベルにスキルアップさせたい…ということでしょう。

しかし、よーく考えてみてください。その獲得するスキルのレベルは、2年生の現時点でのレベルを上回ることは先ずありません。そのスキルのレベルは、残念ながら今のところ(おそらく)「しれたもの」であるでしょう。

OBとの練習が重要であるのはそういった点であります。

しかし、それだけでは不十分です。いろいろな上級者に自ら出向いて教えを請うことはとても大事なことです。2年生がそのようにスキルアップしていけば、1年生は「その背中を見て」勝手に上達しようとするでしょう。

そういった意味で、今回の国体の選手団の輪のなかに2年生が入っていないのは(諸般の事情はあるかと思いますが)非常にもったいないことです。

年齢の近い選手や、一流の選手から学ぶことは多いはずです。

2年生のなかで誰か「目を外に向けている奴」がおれば、そいつが情報をどんどん部内に送り込んで刺激する…他のものも謙虚にそこから学ぶ…こういった組織作りが必要ではないでしょうか。

内部固めと外からの刺激を取り入れる…この二つはどちらも同等に重要なことです。せっかく良い方向にあるのですから、もっと良い方向に、結果の出るチーム作りをしてみてはどうでしょうか。

探してみると、夏休み中はたくさんそういったチャンスがあるようです。
MLK3 2010/07/30(Fri)15:12:34 編集
無題
MLK3さんへ
稲毛はかなり吹くので、未熟者が出てもレースにならない、ということで国体は見送ったようです。

外からの刺激の重要性は僕もひしひしと感じます。
出来る限り練習に参加しようとは思ってます。
こうの 2010/07/30(Fri)15:48:35 編集
無題
明日、誰かうち乗せて♪クルーで!
asako 2010/07/30(Fri)21:18:00 編集
無題
>こうのくん

なるほど了解
MLK3 2010/07/30(Fri)21:56:13 編集
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