練習場所 ・・・柳が崎
コーチ ・・・山下先生 途中山本先輩と松井先輩が来てくださりました
午前
曇り。風向は北東で約3メートル。
曇り。風向は北東で約3メートル。
艇・・・
1441 佐藤、笹谷
720 大谷、田邉
986 斉原、村井
1043 浦野、笹村
1122 久保、小堀
1165 田畠、板鼻
その後上下にマークを回る
藻があまりにも多かったがそれを気にしている人とほっといている人では大きく差が出ていた
午後
雨。風向は北東で午前とは同じくらいでしたがいきなり下がったり5メートルほどになるときも
帆走でマークへ行き、コース練習
午前と同様に藻があったが、コース練習であるぶん
多いところと少ないところを見極めていけている人は少なかった
スタートでミスをする人が多く、コースでもトラブルが多かった
SRはくだりとのぼりでのコントロールロープを忘れている人もいた
ミーティング
帆走練習でも速く走ろうとしているのにセイルを見ていない、セイルトリムをしていない人が多くいた
セイルトリムをするためにはスキッパーはセイルに対して正面にむかうこと
見るときも1箇所のみではなく海面、テルテール、周りなど満遍なく見ることが大事
バランスもオーバーヒールととれていなかった
FJはヒールをすると大きいロスなのでフラットを保つこと
バランスをとるときは大まかはクルーだが細かいバランスはスキッパーの役割でもある
次回の練習
10月28日 午後から練習で3時頃に着艇後こん包、積み込み
報告者 2年 大谷
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