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膳所高校ヨット班の活動報告用ブログです。SInce 2009.04
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遅くなってすいません。

メイレガッタのFJの結果です。

日時:5月2日~3日

参加艇:4艇

一日目・・・5レース、二日目・・・3レース

1位 1121 春本、大崎(藤原先輩、芦田先輩) (3位ー1-1-1-1-1-1-3  12点)

2位 986 鈴木、藤原 (1位ー2-2-ocs-2-2-2-1  17点)

3位 987 久保、浦野 (4位ー3-4-2-3-3-dsq-2  25点)

4位 720 藤原先輩、小堀、小野寺 (2位ー4-3-ocsー4-4-3-5  31点)

1~7レース目まで・・・微~軽風、8レース目・・・5~8m/s

運営・指導してくださった、宮口さん、蓑田先輩、松井先輩、山本先輩、芦田先輩、藤原先輩ありがとうございます。

報告者 2年 浦野

 

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鳥取遠征の結果です。

参加艇数57艇 1レースカットあり
2日 3レース
3日 2レース
4日 2レース

27位 藤支、横山(1671) 163点(29位-42-RAF-20-18-34-20)

28位 中村、大塚(1122) 163点(24位-23-34-32-23-41-29)

34位 水野、佐々木(1442) 190点(41位-43-31-36-14-25-50)

36位 平澤、小松(1441) 191点(46位-39-28-30-30-36-28)

47位 大西、田畠(1165) 236点(31位-34-29-DNC-DNC-40-44)

49位 山田、秋山(1043) 242点(50位-49-20-DNC-DNC-35-35)

風向 250°-250°-280°-250°-280°-270°-270°

風速 3m/s-4m/s-7m/s-6m/s-7m/s-6m/s-10m/s


秋山、水野、田畠は食中毒(?)のために試合2日目欠場
試合2日目 1443、1165欠場 1442(山田、佐々木)


                 報告者  2年 田畠


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琵琶湖ウィークの結果です。(出場艇数44艇 全部で5レースでした)
 
16位 1165 藤支・横山 90点 (28位–10–14–10–28)
 
18位 720 大西・田畠 100点 (26位–13–10–20–31)
 
29位 1441 平澤・小松 142点 (OCS–5–DNF–22–25)
 
30位 1043 水野・佐々木 142点 (32位–31–13–37–29)
 
31位 1442 中村・大塚 143点 (30位–30–30–23–30)
 
32位 986 山田・秋山 146点 (24位–27–12–38–BFD)
 
36位 987 春本・大崎 160点 (29位–33–15–42–41)
 
40位 1122 鈴木・藤原 170点 (37位–21–32–41–39)
 
(敬称略) 
 
             報告者  1年 田畠

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320

琵琶湖ウィーク1日目

コース 上→サイド→下→上→下→本部艇の下に流し込み

 

1レース目

01m/s、終盤23m/s

2レース目

34m/s

 

まず相手のブランケットを受けないことの大切さがよくわかりました。

1レース目では1上を廻ったところで5艇ぐらいにブランケットをかけられました。

風も弱かったのでスピンネーカーもメインセイルも全くはらまなくなり、4艇身ぐらいを一気に詰められ、上突破されかけました。

2レース目では、スタート数分前に少し下に下ってしまい、艇団の下を通ることがありました。そのとき、全く風を受けられずその進まなさに驚きました。

上マークでは零ラインに乗ってもブランケットをかけられれば、どんどん下ってしまいもう一度タックをしなければならない状況にもなりました。

 

また艇数が多いことでスタート前やマーク付近での行動に気をつけなければならないと思いました。

タックをしようとしても自分がポート艇になる場合、たくさん走ってくるスターボ艇のそれぞれに気をつけなければなりません。

マーク回航に関してはオーバーラップをもっと気にしなければならないと思いました。

1艇にオーバーラップされるだけでその艇がオーバーラップされていればそのぶんもルームをあけなければならなくなり、サイドマークでかなり下におちてしまうことがありました。

風も受けられなくなり、脱出がたいへんでした。

 

微風時は我慢が必要になり辛かったです。

オーバーヒールを無理矢理させてセイルが少しでもはらむようにして、あとは艇を揺らさないようにしました。

セイルの引き込み過ぎをこまめにチェックするのも大変でした。

 

1レース目の終盤に風が出てきた時にすぐに対応して艇速をつけることができませんでした。

それだけで大きなロスが生じ、何艇も抜かされてしまいました。

風の強弱に対してすぐに対応できるようになることと、艇速がなく止まっている時にすぐに走り出せるようになることは基本的なことですが、それができていないことがよくわかりました。

 

3月21日

琵琶湖ウィーク2日目

風速10m/sオーバー

レースなし
風の強さに全く対応できませんでした。

レースの前に艇の制御で精一杯でした。

 
ときどき風が弱まったとき、それまでの風の強さにビビって体が動けていなかったと思います。 

どんな状況下でも対応できるようにいろいろな経験をしなければならないと思いました。

 

明日 322日 琵琶湖ウィーク最終日

                 報告者  1年 田畠

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5/3~5/5に鳥取の境港で行われましたレースの結果です。



1442-1  藤原・松下   19/(OCS)/ 24 / 23 / 44 / 34  144 31位
1441-1  福西・東山   44/ 37 / (48)/ 32 / 39 / 36  188 42位
11442   産田・伴     34/ 43 / (47)/ 39 / 47 / 38  201 50位

1441   藤支・横山   39/(OCS)/ 49 / 38 / 54 / 55  235 57位
1043   水野・佐々木 (DNF)/ 52 / 43 / 42 / 48 / 50  235 58位
1165   梁・春本      (DNF)/ 38 / 41 / BFD / 49 / 49  237 59位

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