忍者ブログ
膳所高校ヨット班の活動報告用ブログです。SInce 2009.04
<< 04  2025/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>
[71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

山下先生練習を見てくださってありがとうございました。田畠先輩ありがとうございました。


<場所>
柳ヶ崎


<コーチ>
山下先生


<練習内容>
午前
FJ:帆走、動作練習(微風のため)
SR:ラウンディング

午後
FJ:帆走、スタート練習、コース練習
SR:ラウンディング、コース練習


<風>
東~西
1m~5m


<参加艇>
午前
FJ 
1442  前畑  山下
1251  高木  森本
1165  富田  高嶋
1122  大西  福井
1121  八田  澤田
1043  大塩  小松
987    高谷  原口
986    田畠先輩  土倉

SR
白    米川  蘆田
すぎ  平野
ハイライト 岸田
青    大崎


午後
FJ
1442  前畑  山下
1251  高木  森本
1122  大西 福井
1121  八田  澤田
1043  大塩  小松
986    高嶋  土倉

SR
白   原口
すぎ  木村 平野
ハイライト  富田 岸田or大崎
青   大崎or岸田


<ミーティング>
・スピンは風が強くても練習の時にあげて練習する
・トラピーズに出るときに体がそらないように
・ジブトリムを細かく
・早く的確な動作
・帆走でできることをコース練習でできるように
・風が中途半端なときハイクアウトとトラピーズのバランスをもっと話し合う
・スピンシートがマークに引っかかった→シート整理
・自分がやりたいことを相手に伝える
・スピンはつぶさない
・トラピーズ  出る、リングかける の動作が遅い
・スタート前にどのくらい流れるのか測って、それをしっかり活かす
・アウトホール引きすぎていた→コントロールロープいじってみる
・ヒールしたのを上ってごまかさない
・クルーが膝を曲げているのにメインを出すということがないように
・膝の屈伸をもっと使って対応する
・下のポールカットを早くしたスピンがつぶれなかった
・スタート前もっと視野を広く(下の艇や上の艇)
・焦らない! キープフラット! ベストよりベター


SR
・基本動作がおろそかになっていた
・微風の時にヒールさせてセールをはらませる
・下マーク回航時にもっとメインを角度に合わせて引いてくる
・コースは計画的に
・タックでの乗り換え注意(微風時にアンヒールするから)
・ティラーの切りすぎに注意

SRに乗った2年より
・クロスが全然走れてないから帆走をすべき
・回航があますぎる→回航後に航跡をみてみる
・ジャイブ後にバウが次のマークに向いていない

コーチ(田畠先輩)より>
・ブローに入った時にあおられすぎている
・風に対する反応が遅い
・上マークを大きく回りすぎている

拍手[0回]

PR
2014.01.05 (Sun)
兵藤さん、練習をみていただきありがとうございました。



<場所>
柳が崎



<コーチ>
兵藤さん



<練習内容>
午前
FJ:帆走、8の字ラウンディング、一直線帆走

午後
FJ:帆走、8の字ラウンディング、ストップ&ゴー、ダウンウィンドレース、マークの動くコース練習、



<風>
 北
 4m〜8m



<参加艇>
午前
FJ
1442 前畑・山下
1165 富田・伊藤
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
1043 大塩・小松
986  高嶋・土倉

午後
FJ
1442 前畑・山下
1165 富田・伊藤
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
1043 大塩・小松
986  高嶋・土倉



<ミーティング>
・クロスで最速維持
・風が落ちた時に素早く対応
・風のふれだけでなく強弱でポールを変えてみる
・スタート積極的に
・吹いてもいつも通りに動けるようにする
・トラッピーズでてもフラットに
・∞の字でジャイブ後が安定した
・フルトラオーバーでも細かくメイントリム
・吹いてても落ち着く
・クロスでバウの高さを意識する
・波にたたかれないようにする
・下マーク詰める

<コーチより>
・ジャイブーrun to run
・タックークロスtoクロス
・沈してもレースは終わりじゃない
・波を見ながらタック

・バランス…①力のバランス スタビリティーとヒール、メインとジブの割合
      ②ヒールのバランス ヘルム、抵抗

       スタビリティー=セールパワー
         100%   = 0%~∞%
       


次の練習は1月18日です。


報告者 富田

拍手[0回]

兵藤さん、練習をみていただきありがとうございました。



<場所>
柳が崎



<コーチ>
兵藤さん



<練習内容>
午前
FJ:帆走、8の字ラウンディング

午後
FJ:帆走、8の字ラウンディング、ダウンウィンドレース



<風>
南東〜東〜北
1m〜2m



<参加艇>
午前
FJ
1442 前畑・山下
1251 高木・森本
1165 富田・伊藤
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
1043 大塩・小松
986  高嶋・土倉

午後
FJ
1442 前畑・山下
1165 富田・伊藤
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
1043 大塩・小松
986  高嶋・土倉



<ミーティング>
・ポールトリム
・風に合わせたロールタック
・風のふれだけでなく強弱でポールを変えてみる
・常にジブを艇の角度に合わせる
・アウトホールゆるめすぎない
・大きくて丁寧な動きを
・動作が左右対称に出来るように
・加速したい時にしっかり加速できるように
・ヘルムで回す



<コーチより>
・準備、基本動作の重要性を理解すること
・タックは上りレグの全ての要素が含まれている、一度一度反省しながら練習すること
・風に合わせてラフ、ベアをすること(蛇行とは異なる)
・目的を考えること
(例)タック後・・・ベストのボートスピードと角度になっていること
→そのための準備を怠らない→予測することが必要(先をみる力はヨットレースに不可欠)
・考える力は日々の生活で養うことが出来る
・船さえきれいに走っていれば、動作それ自体に模範はない
・今日の風なら下らせすぎないこと(メインがスピンをブランケットしてしまう)
・風が落ちたらヘダーするように感じるのが下らせすぎに注意すること
・風が弱いときのリフトは一旦セールを出してから上っても良いときが有る
・ヨットは「推進力−抵抗」で決まる
→推進力を増やし、抵抗を減らす
・今何が出来ていないのかを考えること
・ヨットには考える力と体力が大切
・いろんな人からいろんな話を聞いて、自分で考えること



次の練習は現時点では1月18日です。


報告者 高嶋











拍手[0回]

中村滋男さん、練習をみてくださりありがとうございました。

<場所> 
柳ヶ崎 

<コーチ> 
中村滋男さん

<練習内容> 
午前 
FJ:帆走

午後 
FJ:帆走

<風> 
西、南西
1m~8m 

<参加艇> 
午前
FJ 
1442 前畑・山下 
1165 富田・伊藤
1122 大西・福井
986 高嶋・土倉 

午後
1442 前畑・山下 
1165 富田・伊藤
1251 高木・森本
1043 大塩・小松
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
986 高嶋・土倉


<ミーティング> 
ブロウをみて対応をしっかりする。
フリーでジブ半分しバーするくらいまで落とす。
→風が落ちたりしたら、上らせてスピードあげる。
スピンジャイブでヘルムすに渡すタイミング、ついーかーひくタイミングで潰れてる→工夫。
クローズ気づかないうちにメインセイル緩んでる。
リーチング、いつでも出る準備
スピンポールのあげすぎに注意。
タック、ジブ引くの遅い。ラフは早すぎ。
スピンポール、じぶんの感覚です。
流れてる感→揺れてるから。
フリーまだまだ落とせる。
スピン、下出す。
センターの位置注意。
リーチの閉めすぎ注意。毛糸のてるてーるおすすめ。
ジブの引きすぎ注意。
スキッパー、クルーくっつく。

コーチより。
基礎からしっかりする。→応用につながる。
船は安定、体は動かす。
クローズで体を動かし、船を動かさない。
風チェック。
勝つ気を忘れない。
目標高く設定。

次回の練習は1月5日です 

報告者 高木

拍手[0回]

拍手[0回]

山下先生、本日は練習を見ていただきありがとうございました。

<場所>
柳ヶ崎

<コーチ>
山下先生

<練習内容>
午前
FJ:帆走 ラウンディング
SR:ラウンディング

午後
FJ:帆走
SR:ラウンディング

<風>
南~南西
1m~8m

<参加艇>
FJ
1442 前畑・山下
1165 富田・伊藤
1043 大塩・小松
1122 大西・福井
1121 八田・澤田
986 高嶋・土倉
987 高谷・中川

SR
白 原口
青 大崎 
ハイライト 米川・蘆田 



<ミーティング>
風が強いとなおさら大きな声で帆走する。
帆走で一列になって走り比べ出来るように戻ったり回ったり各自で考える。
ブローに入るとき、出るときをしっかり見る。
トラピーズに出るときの動作の正確性。
スターボアビームの時、指揮艇の後ろにしっかり一列になって走る。
セールをシビアに風に合わせる。
感覚を忘れないようにして、すぐに取り戻せるように。
走っている時の角度、タック後の角度をしっかり合わせる。
ブローをみてパワーを予測してトラピーズに出る。
他艇に合わせるんじゃなく、テルテールに合わせる。
フリーでしっかり後ろ見てブローを掴む。
2人で話し合ってキープフラット。
足の屈伸を使うと細かいヒールバランスはやりやすい。
テルテールは参考程度で。
クルーにくっつく。バラバラにならないように。
風が強いとき、ジャイブは自分でセールを回す。
両弦で同じ動きが出来るようにする。
センターを上げてジャイブするとやりやすい。

次回の練習は1月18日です

報告者 澤田

拍手[0回]

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
[10/10 ヤマキタ]
[08/29 Sail No.774]
[06/09 Sail No.774]
[05/29 Sail No.774]
カウンター

Copyright (c)Zeze Sailing Team All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Material by Pearl Box  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]