(練習場所)柳ヶ崎
(コーチ)山本先輩
(練習参加艇)
1671(藤支 横山)午前のみ
1165(大西 田畠)午前のみ
1441(平澤 小松)
1122(中村 大塚)
987(久保 浦野)
986(鈴木 藤原)午前のみ
(練習内容)
午前・・・帆走練習 風速4~5メートル
クローズではタック
ランニングではジャイブを中心にアビームを通して練習しました。
午後・・・スタート練習 風速7~8
5分ごとスタートでしたが、なかなか風の振れでスタートできませんでした。
(ミーティング)
・帆走練習になっていない
帆走練習は他艇とのスピードの差を見て自艇の何が悪いかを考える練習であるからばらばらになってはいけない。アビームからラフしたら、まず、一番下にいる艇がタックをし、それにあわせて艇がきたからタック、というようにする。
・クローズでアンヒールしている場面がある。
クルーがもうすぐブローが来るだろう、と思ってアンヒールの状態でトラッピーズでいるのはスキッパーがとても嫌がるので良くない。また、このときスキッパーが勘違いして中に入ってアンヒールにならないようにするなどお互いの考えがずれてしまう。だから、もっとお互いの考えを伝えることが必要。
・ 風邪が部活内ではやっていますが、部活や勉強をがんばることはもちろん、自分の健康にも気を配りなさい。
(報告者) 久保
PR
この記事にコメントする