山下先生ありがとうございました。
〈コーチ〉
山下先生
〈場所〉
柳が崎ヨットハーバー
〈練習内容〉
帆走
〈風〉
1〜8m 西〜南
☆FJ
艇番号 セイル番号
1671 1251-1 千田 徳永
1442 1043 田中ほ 藤岡
1122 1165 大岩 古澤
1251 1442 執行 田中し
今日の風はブロウ１つで風向が45度近く振れたり強弱も大分変わったりと非常に不安定でした。私の艇はオーバーヒールやアンヒールを何度もしてしまい、ジャイブ後に風が振れて上りすぎになってしまったりとかなり風に翻弄されてしまいました。
他の艇もトラッピーズ中にアンヒールさせてしまっていたので、各々新たな課題ができたかと思います。
午後からはインターハイに行く艇の積み込みをしました。トラックが来てもマストの梱包が終わってなかったりと反省点があったので先輩の指示がなくとも積み込みなどの作業をスムーズにできるように精進しようと思います。
報告者 執行
[0回]
山下先生、兵藤さん今日はありがとうございました。
〈コーチ〉
山下先生、兵藤さん
〈場所〉
柳が崎ヨットハーバー
〈練習内容〉
帆走、マークラウンディング
〈風〉
1〜5m 北
ーFJー
艇番号 セール番号
1671 1121 田中ほ 徳永
1251 1251 執行 田中し
ー420ー
55588 55588 大岩 山本
今日は午前、午後ともに帆走をしてコース練をしました。風もそこまで大きく振れず練習しやすい風でした。強さもトラッピーズに出るか出ないかの難しく、練習になる良い感じでした。今日は欠席者が多く、ほとんどがいつものペアでなく、息が合わなかったり、動作がうまくいかなかったりしました。また艇数も3艇だったので、帆走をしても比べる対象が少なく、あまり練習になりませんでした。
今日は午前、午後ともに帆走をしてコース練をしました。風もそこまで大きく振れず練習しやすい風でした。強さもトラッピーズに出るか出ないかの難しく、練習になる良い感じでした。今日は欠席者が多く、ほとんどがいつものペアでなく、息が合わなかったり、動作がうまくいかなかったりしました。また艇数も3艇だったので、帆走をしても比べる対象が少なく、あまり練習になりませんでした。
普段スキッパーをしていて、今日、クルーをやってクルーの大変さや動作の複雑さがよくわかりました。コース練では上り、下りの、マーク回航すべての練習ができたので次回からの出艇でもやっていきたいです。最後に風が上がり風向きもかわり、雷もなりましたが事故がなく良かったです。
報告者 大岩
[0回]
山下先生、今日はありがとうございました。
〈コーチ〉
山下先生
〈場所〉
柳が崎ヨットハーバー
〈練習内容〉
帆走
〈風〉
1〜6m 北
ーFJー
艇番号 セール番号
1671 1121 田中 藤岡
1251 1251 山田 小澤
1122 1165 佐藤 北川
ー420ー
55588 55588 大岩 執行
55587 55587 山本 千田
今日は午前中、風がほとんどなく風待ちをしながら陸練をしていました。午後になって練習を開始し、しばらくすると風が上がってきました。
そんな中、クルーとして1年生が乗る2艇を含む計5艇で帆走を行いました。2年生が2名休みで配艇が変則的だったため、慣れぬ動きに戸惑う部員も多かったです。1年生はこのような強い風の中での出艇は珍しく、良い刺激になっていたように感じます。
私は普段はクルーですが1年生にクルーとしてのってもらい、スキッパーをしました。1年生に動きを教えることで、自分のクルーとしての動きに新たな問題点を見つけることができました。今回見つけた問題点をもう一度確認し、次回からの出艇で役立ていきます。
報告者 山田
報告者 山田
[0回]
山下先生、宮本さん、今日はありがとうございました。
〈コーチ〉
山下先生、宮本さん
〈場所〉
柳が崎ヨットハーバー
〈練習内容〉
帆走 タック練習
〈風〉
2〜4m 北東
ーFJー
艇番号 セール番号
1671 1121 千田 德永
1251 1251 山本 山田
1122 1165 執行 田中し
1442 1043 田中ほ 藤岡
ー420ー
55588 55588 大岩 佐藤
今日も午前中は風がほとんど吹かず、午前中に整備をして、午後から出艇しました。
今日も午前中は風がほとんど吹かず、午前中に整備をして、午後から出艇しました。
久しぶりに全員が元のペアで出艇することができ、皆充実した練習ができたと思います。
帆走練習ではやはり藻に引っかかった艇がどんどん遅れていきました。どの艇も藻に引っかかったと気づく速度が速くなっていっているのは良いのですが、まず藻にできる限り引っかからないようにクルー、スキッパー共に注意していきたいです。
タック練習では、私達の艇はアンヒールをもっとかけろ、とよく言われていたので、いつもよりアンヒールをかけることに集中して練習しました。そのため、ときどきですが、タックが上手くいって、加速することができました。この感覚を忘れずに、どんなときでも加速するタックができるように練習を重ねていきたいです。
報告者 藤岡
報告者 藤岡
[0回]