■秋季総体2011
■競技場所
柳ヶ崎
■コーチ
山下先生
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 小松/益田
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 益田/小松
■風向
午前:北~東
■風速
午前:2~3m
■レース結果(2レース総合)
1. 1165
2. 1251
3. 1442
■コーチから
・スタートのパターンを作れ
・たいていのスタートではリスクを負うな
・スタートは全体的に改善のキザシあり
・下艇の権利使って上艇をつぶす
・タイトカバーよりリーバウを狙う方が良い時もある
・フリーで互いに悪い影響をくらう場合は他艇とコミュニケーションする
・後ろ手になったときこそ逆海面に賭ける
・上りレグはもっと細かくマークアプローチ
■ミーティング
・タック回数減らす上アプローチが基本
・上下レグで下手に上らない
・ラフィングマッチの仕方とタイミングをチームで情報共有して、練習にいかす
■次回の出艇
10月30日
■報告者
髙橋
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◇練習場所
柳が崎(午後のみ)
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986 佐野 河合
987 増田 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋(1年) 高橋(2年)
◇風
北西~北 2~4m
◇練習内容
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・スタートを工夫してラインから出て待たないようにしたのはいいが、
ラインから離れて待つのなら、その分早めに加速しださないといけないということを考える。
スタートのタイミングを合わせるのではなく、フルスピードでラインを切れるように。
・スタートで止める位置は、上の艇の後ろ側につけていくのではなく、バウ先を並べるように。
・出艇時の服装もなるべく考えること。
◇ミーティング
・チューニングをうまくしたら上れるようになった。
・2下からラインを切るまでの最終レグでも走らせ方をきちんと考える。
・スタート時にきちんと権利主張をして接触しないようにしたい。
・スタートミスをしても、すぐに立て直せるようにする。
・出だしがいいと、そのままの勢いで上位にいやすいと思った。
・スターボ側でのスピンダウンも練習する。
・スタート時などで角度が急に変わったりしても、臨機応変に対応できるようにする。
・これから先の風を見ないと、スタート等で失敗してしまう。
・周りをきちんと見て、危険のないように。
次回の出艇は10月28日(金)、柳が崎での秋季大会です。
報告者:佐野
柳が崎(午後のみ)
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986 佐野 河合
987 増田 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋(1年) 高橋(2年)
◇風
北西~北 2~4m
◇練習内容
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・スタートを工夫してラインから出て待たないようにしたのはいいが、
ラインから離れて待つのなら、その分早めに加速しださないといけないということを考える。
スタートのタイミングを合わせるのではなく、フルスピードでラインを切れるように。
・スタートで止める位置は、上の艇の後ろ側につけていくのではなく、バウ先を並べるように。
・出艇時の服装もなるべく考えること。
◇ミーティング
・チューニングをうまくしたら上れるようになった。
・2下からラインを切るまでの最終レグでも走らせ方をきちんと考える。
・スタート時にきちんと権利主張をして接触しないようにしたい。
・スタートミスをしても、すぐに立て直せるようにする。
・出だしがいいと、そのままの勢いで上位にいやすいと思った。
・スターボ側でのスピンダウンも練習する。
・スタート時などで角度が急に変わったりしても、臨機応変に対応できるようにする。
・これから先の風を見ないと、スタート等で失敗してしまう。
・周りをきちんと見て、危険のないように。
次回の出艇は10月28日(金)、柳が崎での秋季大会です。
報告者:佐野
■立命館・膳所合同レース
■競技場所
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 益田
■風向
午前:東,南
午後:南西~北
■風速
午前:1~3m
午後:2~4m
■レース結果(総合)
FJ
1.1165
2.立命館(キャプテンペア)
3.立命館(女子ペア)
4.1251
5.1121
6.1442
7.立命館
8.1122
9.立命館
10.986
11.1043
12.987
SR
1.益田
2.高木
3.三木
■ミーティング
・スタートはラインに減速しながら近づいてクローズより落とした角度で加速してきる
・右海面が有利とおもうなら艇団に対して右にいく
・賭けの具合で自分と艇団の差を考える
・右海面が有利だったら艇団より右で下受けする
・フリーでは後ろの艇と次のマークのラインより上にいとく
・無駄なタックはしない
・バングトリムを細かく
■次回の出艇
10月27日
■報告者
笹村
■競技場所
柳ヶ崎
■コーチ
松井先輩
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 小松
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 益田
■風向
午前:東,南
午後:南西~北
■風速
午前:1~3m
午後:2~4m
■レース結果(総合)
FJ
1.1165
2.立命館(キャプテンペア)
3.立命館(女子ペア)
4.1251
5.1121
6.1442
7.立命館
8.1122
9.立命館
10.986
11.1043
12.987
SR
1.益田
2.高木
3.三木
■ミーティング
・スタートはラインに減速しながら近づいてクローズより落とした角度で加速してきる
・右海面が有利とおもうなら艇団に対して右にいく
・賭けの具合で自分と艇団の差を考える
・右海面が有利だったら艇団より右で下受けする
・フリーでは後ろの艇と次のマークのラインより上にいとく
・無駄なタックはしない
・バングトリムを細かく
■次回の出艇
10月27日
■報告者
笹村
◇練習場所
柳が崎
◇コーチ
山下先生
藤原先輩
◇参加艇
986-佐野/河合
987-増田/江澤
1043-山村/谷
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/[午前]高橋(2年)[午後]藤原先輩→髙橋(2年)
◇風
[午前]
北西~北東/0.3m〜2m
[午後]
北西~北東〜東/0.5~2m
◇練習内容
[午前]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング
[午後]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング→スタート練→
◇コーチから
・FJはギリギリまで前乗りするのが普通。艇速もだいぶ変わってくるのでしっかり前乗りするように
・マーク回航時等では、ティラーで無理矢理回さずヘルムを使う
・タックでアンヒールを入れるタイミングが早い。風軸向いてアンヒールで回す
・出艇を早くするために練習決めを早く
・声を出そうとしている雰囲気があるのは良い
◇ミーティング
・風がない時は出来るだけ揺らさない
・スタートでは上りすぎの位置にいない
・艇速をしっかり保つ
・1つひとつの動作をもっと意識して行う
次回の出艇は明日、10月23日(日)の予定です。
報告者:斉原
柳が崎
◇コーチ
山下先生
藤原先輩
◇参加艇
986-佐野/河合
987-増田/江澤
1043-山村/谷
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/[午前]高橋(2年)[午後]藤原先輩→髙橋(2年)
◇風
[午前]
北西~北東/0.3m〜2m
[午後]
北西~北東〜東/0.5~2m
◇練習内容
[午前]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング
[午後]
帆走練(タック・ジャイブ練)→マークラウンディング→スタート練→
◇コーチから
・FJはギリギリまで前乗りするのが普通。艇速もだいぶ変わってくるのでしっかり前乗りするように
・マーク回航時等では、ティラーで無理矢理回さずヘルムを使う
・タックでアンヒールを入れるタイミングが早い。風軸向いてアンヒールで回す
・出艇を早くするために練習決めを早く
・声を出そうとしている雰囲気があるのは良い
◇ミーティング
・風がない時は出来るだけ揺らさない
・スタートでは上りすぎの位置にいない
・艇速をしっかり保つ
・1つひとつの動作をもっと意識して行う
次回の出艇は明日、10月23日(日)の予定です。
報告者:斉原
(練習場所)柳が崎
(コーチ)山下先生
(参加艇) 986 佐野 河合
987 益田 小松
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(天候) 午前 晴れ 南西~西 インデッキ~フルトラピーズ
午後 晴れ 南西~西 インデッキ~トラピーズ
(練習内容)午前 帆走練(タック・ジャイブ多め)
マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)
午後 帆走練(タック・ジャイブ多め)
マークラウンディング(上~サイド~下、レグ長め)
スタート練
コース練(上~サイド~下~スタートラインでフィニッシュ)
(コーチから)
・もっとカニンガムを引く
・スタート前はライン上で待たない
・フィニッシュしたら早く集合する
(チームから)
・前回の反省はできるようにしておく
・艇を他の艇にぶつけないように
・周りはしっかり見る
・権利主張をもっとしっかりと
・前後のバランスに気を付けてクルーとヘルムスは近づいて乗る
・スタートラインには早めに寄ったほうがよいが、近づきすぎないように
・風軸と自分の艇の角度を把握するように
フリーならベア、上りならラフでパワーダウンをする
(次回出艇) 10月22日(土) 予定
報告者 河合