目標はインターハイに行くということです。中学の時も部活で近畿に行けなかったということもあったのでその悔しさを2度と味あわないようにしたいです。
しかし、他の高校の人はずっとFJに乗り続けてきたのにもかかわらず、僕はずっと真野浜で練習していて、FJにもほとんど乗ったことがなく、はっきり言って膳所の2年の中では一番下手です。さらに今年のインターハイ予選は男子2艇の半分の人しか出られません。
そのなかで、僕はこの1年人の倍以上練習して、周りの人を倒してインターハイ予選に出て、インターハイ出場をします。
出艇は土日だけという辛い環境ですが、出艇の時でなく平日も筋トレや、ヨットの知識学んで他の人に追い付ていこうと思います。
最後に山下先生、宮口さん、OB OGの皆さん、膳所高校ヨット班関係者の皆さん、これからもご指導、ご支援、応援よろしくお願いします。
しかし、他の高校の人はずっとFJに乗り続けてきたのにもかかわらず、僕はずっと真野浜で練習していて、FJにもほとんど乗ったことがなく、はっきり言って膳所の2年の中では一番下手です。さらに今年のインターハイ予選は男子2艇の半分の人しか出られません。
そのなかで、僕はこの1年人の倍以上練習して、周りの人を倒してインターハイ予選に出て、インターハイ出場をします。
出艇は土日だけという辛い環境ですが、出艇の時でなく平日も筋トレや、ヨットの知識学んで他の人に追い付ていこうと思います。
最後に山下先生、宮口さん、OB OGの皆さん、膳所高校ヨット班関係者の皆さん、これからもご指導、ご支援、応援よろしくお願いします。
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2年男子の高谷直樹です。
自分は、今回の近畿大会で、勝つことの難しさとインターハイのハードルの高さを知りました。それとともに、近畿で勝ちたい、インターハイに出たいという気持ちもより強くなりました。
そのためには、個人として練習に貪欲に取り組み、一回一回の出艇で技術を上げることと、チームとして出艇で得られたことを情報共有し、相互に高め合っていくことが大事だと思います。
また、陸での動きでもチームの良い雰囲気を作り出せるよう努力し、強豪のオーラを出せるような引き締まった行動をしていきます。
僕たちのチームとしての目標は男女各1艇以上インターハイ出場で、僕の個人としての目標は、膳所高トップでインターハイに出ることです。そのために、常に緊張感を持って本気で練習していきます。
ZSTは山下先生、OBの先輩方、宮口さんやハーバーの方々などたくさんの方々に支えられて練習ができています。その事への感謝を忘れず、絶対に結果を出します。
これからもよろしくお願いします。
新年度女子班員の大﨑明果です。
私はなんとしてでも速く走りたい。
今年の近畿で前を走っていた女子たちと、競り合えるくらい本当に本当に速くなりたい。
私を含め、部全体が今回の近畿大会で少し怖気づいています。
でも、絶対に絶対に負けません。
そのために、まず私は先輩方に負けないくらいもっともっと知識をつけます。
速くなるために、膳所のヨット班内だけでなく他校のヨット部も基準にします。
陸ではもちろん、湖や海でも落ち着いて周りを見れるようになります。
先輩、後輩、そして他校の子たちとの繋がりも強くしたいです。
それから自分だけが良ければいい、にはならず情報共有を積極的にして
チーム全体で力をつけていきます。
ヨットに関しては、何も妥協しません。
自己満足程度の努力はしません。
絶対に何も諦めないです。性格もマメになります。変わります。
全力で、全力で、全力で練習に取り組んで、近畿大会に出場し、
私たちが必ず、長年遠ざかってきた女子インターハイ出場の歴史を作ります。
できないなんて思ってません。
できるとしか思いません。
もう、もう遅いのは嫌です。
もっともっと速く走りたい。
なんとしてでも、かっこよくて大好きなヨットで、私は前を走りたいです。
来年は必ず、前を向いて、綺麗な風で前を走ってインターハイへ行きます。
最後になりましたが、山下先生、宮口さん、OBの先輩方、
ハーバーの皆さん、そしてZSTに関わっている全ての皆様、
これから膳所高校ヨット班を本当によろしくお願いします。
2年男子の平野です。
僕はチーム目標である男女各一艇以上インターハイ出場を達成するためにまず始めに部内のムードを乱さないようにします。僕は中学生の頃野球部に所属していて、ムードの大切さを実感してきました。その経験を生かします。次に情報を共有することです。僕はまだまだ未熟なので共有できるほど情報を持っていませんが、情報を共有することで、部全体をレベルアップさせたいです。
ここからは、個人の目標についてですが、まず大きな目標としては、自分がインターハイに出場することです。今の自分には到底無理なこととは、わかっています。そのための小さな目標としては、1回の練習を大切にし、1回の練習で人の倍学び速いセーラーになることです。そのためにはもっと積極的に動きます。そして、湖上だけでなく、陸での動きも速くします。ことわざで塵も積もれば山となるとあるように日々の練習を積み重ね、インターハイに出場できるようにします。また、自分たちのことだけでなく、支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れず、ヨットに乗れることに感謝しながら、日々の練習に取り組みます。
最後になりましたが、山下先生、宮口さん、OB,OGの先輩方、膳所高校ヨット班を見守ってくださっている方々、これからも応援、支援よろしくお願いします。