<場所>
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北西〜南東 逆デッキ〜フルトラオーバー(1m〜3m)
<練習内容>
FJ
帆走 動作練習 スタート練習 コース練習
SR
ラウンディング
<参加艇>
午前
FJ
1671 高橋 高木
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1122 八田 土倉
1121 高嶋 澤田
987 高木 山下
SR
ぴー 原口 福井
ハイライト 中川 平野
白 小松
午後(〜14:30に豪雨のため一旦着艇するまで)
FJ
午前に同じ
SR
ぴー 中川
ハイライト 高谷 平野
青 大崎 岸田
白 小松
午後(14:30〜)
FJ
午前に同じ
SR
ぴー 中川 高谷
青 大崎 岸田
白 小松
<ミーティングから>
どのくらいでフラットなのか知る
ブローに入るときの対処
スタートの位置取り
周りの艇を過剰に意識しない
権利主張早くしっかり
逆デッキでのタックを混乱せず出来るように
ヒールしっかりつぶす
ミーティングを報告会にせず質問の場にする
ミーティングのメモはとり続ける
微風のスピンは飛ばす意識で
走り出しでちゃんとバウを落とす
上有利ではラインに近づきすぎるので最初は低めから、下有利では逆
周りのことを考える
スタートで止まる
フルトラになったら言う
微風のクローズでもっとコントロールロープをいじる
スピンダウン早く
シート整理
湖上ではもっと声出す
強風でもマークが回れるように
ロール大きくかける
強風で蛇行しない
かけたロールを起こしすぎてアンヒールにしない
アンヒールかけすぎて沈しないように
ロールタックで回しすぎない
フラット意識
練習を見て下さった山下先生ありがとうございました。
次回の出艇は7月28日(日)、場所は柳が崎で県大会です。
報告者 高嶋
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北西〜南東 逆デッキ〜フルトラオーバー(1m〜3m)
<練習内容>
FJ
帆走 動作練習 スタート練習 コース練習
SR
ラウンディング
<参加艇>
午前
FJ
1671 高橋 高木
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1122 八田 土倉
1121 高嶋 澤田
987 高木 山下
SR
ぴー 原口 福井
ハイライト 中川 平野
白 小松
午後(〜14:30に豪雨のため一旦着艇するまで)
FJ
午前に同じ
SR
ぴー 中川
ハイライト 高谷 平野
青 大崎 岸田
白 小松
午後(14:30〜)
FJ
午前に同じ
SR
ぴー 中川 高谷
青 大崎 岸田
白 小松
<ミーティングから>
どのくらいでフラットなのか知る
ブローに入るときの対処
スタートの位置取り
周りの艇を過剰に意識しない
権利主張早くしっかり
逆デッキでのタックを混乱せず出来るように
ヒールしっかりつぶす
ミーティングを報告会にせず質問の場にする
ミーティングのメモはとり続ける
微風のスピンは飛ばす意識で
走り出しでちゃんとバウを落とす
上有利ではラインに近づきすぎるので最初は低めから、下有利では逆
周りのことを考える
スタートで止まる
フルトラになったら言う
微風のクローズでもっとコントロールロープをいじる
スピンダウン早く
シート整理
湖上ではもっと声出す
強風でもマークが回れるように
ロール大きくかける
強風で蛇行しない
かけたロールを起こしすぎてアンヒールにしない
アンヒールかけすぎて沈しないように
ロールタックで回しすぎない
フラット意識
練習を見て下さった山下先生ありがとうございました。
次回の出艇は7月28日(日)、場所は柳が崎で県大会です。
報告者 高嶋
PR
<場所>
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
南~北
逆デッキ〜フルトラ
逆デッキ〜フルトラ
<練習内容>
FJ 帆走、スタート練習
SR ラウンディング
<参加艇>
午前
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
987 高木 山下
青 土倉 大崎
白 中川
ピー 福井
ハイライト 平野 高谷
午後
1671 高橋 高木
1043 前畑 小松
1442 大西 福井
1122 八田 土倉
1121 三年小松 高嶋
1671 高橋 高木
1043 前畑 小松
1442 大西 福井
1122 八田 土倉
1121 三年小松 高嶋
ハイライト 中川 大崎
青 平野 高谷
青 平野 高谷
FJのその他は午前と同じ
ホッパーはこれらの艇以外は出艇していません。
ホッパーはこれらの艇以外は出艇していません。
<ミーティングから>
ホッパー
アビーム練習だけは無駄。
マークをちゃんと回れ。
波や風のふれに対応。
アビーム練習だけは無駄。
マークをちゃんと回れ。
波や風のふれに対応。
あてかじをする。
FJ
スタートでとまれていない。止まる練習。
風によって、並ぶラインからの距離を変える。
スタートは周りだけでなく、艇速に注意。
トラッピーズをはやく出る。
ジブの張替えも忘れない。
言われずにできるようになる。
一つ一つの動作をしっかりとする。
風見を正しく見る。
判断力をつける。
全体的にスタート直後の艇速でていない。のぼりすぎない。
スタート勉強する。
フリーでの風のふれに対応。
動きを完成させる。
風の強弱に対応。スピンを潰すな。
スタートの動作一つ一つを練習。
スピンジャイブでもロールをかける。
スタート練ができていないので、勉強する。
ジャイブでのジブトリム。
スタートでもっと周りみる。
スピン、微風でもトリム。
スタートでの時間の組み立て。
ヘダー、リフトの反応はやく。
タックのメイントリム意識。
スタート意味あることにする。
次の練習は7月27日です。
FJ
スタートでとまれていない。止まる練習。
風によって、並ぶラインからの距離を変える。
スタートは周りだけでなく、艇速に注意。
トラッピーズをはやく出る。
ジブの張替えも忘れない。
言われずにできるようになる。
一つ一つの動作をしっかりとする。
風見を正しく見る。
判断力をつける。
全体的にスタート直後の艇速でていない。のぼりすぎない。
スタート勉強する。
フリーでの風のふれに対応。
動きを完成させる。
風の強弱に対応。スピンを潰すな。
スタートの動作一つ一つを練習。
スピンジャイブでもロールをかける。
スタート練ができていないので、勉強する。
ジャイブでのジブトリム。
スタートでもっと周りみる。
スピン、微風でもトリム。
スタートでの時間の組み立て。
ヘダー、リフトの反応はやく。
タックのメイントリム意識。
スタート意味あることにする。
次の練習は7月27日です。
最後になりましたが、練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 高木
<場所>
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
南~北
<練習内容>
FJ 帆走(ラフ、タック、ベア、スピンアップ、ジャイブ、スピンダウン、ラフの繰り返し+720°)
SR ラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 大西 福井
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1121 高嶋 澤田
1043 前畑 小松
987 高木 山下
青 大崎 岸田
白 高谷 中川
ピー 原口 平野
スギ 八田
午後
青 大崎 土倉
その他は午前と同じ
<ミーティングから>
波の対応→ティラーワーク、ボディーワーク
ジャイブでヘルム使う
スピンポールをつける時、つけやすいようにシートを引きすぎないように注意
タックのときにメイン少し出して、移り変わったらすぐ引く
ティラー離さない、持ち替えをうまく
マーク回航は下マークのラフまでで一周
ハイクアウトで上る癖がある
波を意識
ジャイブの位置を変えてみると、うまくマークを回れた
レイライン走る
2人で乗っていることを有効活用する
指揮艇は止まるとき目標を持って止まる
シート整理
ポールトリム
蛇行する
トラピーズタックで、裏ジブ注意
タックのまわしすぎ
スピンの収納、遅い上に雑
艇速で遅い原因を追及
トラピーズには思いっきり出る
帆走の声が小さい
あせらない
<コーチから>
一つ一つの動作をしっかり確認
ティラー離して、両手でスピントリム出来るように
プラーの使い方はチューニングガイドで確認するように
考えて動いていてはワンテンポずつ遅れていく。体が動く、手元を見なくてもできるくらいまで
最後まで集中力を切らさない
最後になりましたが、練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 澤田
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
南~北
<練習内容>
FJ 帆走(ラフ、タック、ベア、スピンアップ、ジャイブ、スピンダウン、ラフの繰り返し+720°)
SR ラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 大西 福井
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1121 高嶋 澤田
1043 前畑 小松
987 高木 山下
青 大崎 岸田
白 高谷 中川
ピー 原口 平野
スギ 八田
午後
青 大崎 土倉
その他は午前と同じ
<ミーティングから>
波の対応→ティラーワーク、ボディーワーク
ジャイブでヘルム使う
スピンポールをつける時、つけやすいようにシートを引きすぎないように注意
タックのときにメイン少し出して、移り変わったらすぐ引く
ティラー離さない、持ち替えをうまく
マーク回航は下マークのラフまでで一周
ハイクアウトで上る癖がある
波を意識
ジャイブの位置を変えてみると、うまくマークを回れた
レイライン走る
2人で乗っていることを有効活用する
指揮艇は止まるとき目標を持って止まる
シート整理
ポールトリム
蛇行する
トラピーズタックで、裏ジブ注意
タックのまわしすぎ
スピンの収納、遅い上に雑
艇速で遅い原因を追及
トラピーズには思いっきり出る
帆走の声が小さい
あせらない
<コーチから>
一つ一つの動作をしっかり確認
ティラー離して、両手でスピントリム出来るように
プラーの使い方はチューニングガイドで確認するように
考えて動いていてはワンテンポずつ遅れていく。体が動く、手元を見なくてもできるくらいまで
最後まで集中力を切らさない
最後になりましたが、練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 澤田
<場所>
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北西~北北東
<練習内容>
FJ帆走からラウンディング
SRラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 大西 福井
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1043 前畑 小松
987 高木 土倉
青 中川 原口
ピー 平野 高谷
スギ 山下
午後
青 大崎 岸田
スギ 山下
その他は午前と同じ
ss 澤田 八田
国体シーホ 高嶋
<ミーティングから>
進行方向の景色を見る
マークにぶつけない
ロールタックのアンヒール足りない
動くのと止まるのをはっきりする
スピンをはるときにメイントリムおろそかにしない
フリーで蛇行しない
ジブのテルテール全部流す
藻をひっかけない
スピンジャイブスピン見ながら回す
フリーのときローリングしない
<コーチから>
陸から先を読んで段取り良く行動する
次のマークへの準備を完璧にするのを目指す
帆走の中で動きを取り入れた練習をすべき
ラウンディングは難しい練習
クローズでどのくらい上って走れるか感覚的に知る
練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 小松
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北西~北北東
<練習内容>
FJ帆走からラウンディング
SRラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 大西 福井
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1043 前畑 小松
987 高木 土倉
青 中川 原口
ピー 平野 高谷
スギ 山下
午後
青 大崎 岸田
スギ 山下
その他は午前と同じ
ss 澤田 八田
国体シーホ 高嶋
<ミーティングから>
進行方向の景色を見る
マークにぶつけない
ロールタックのアンヒール足りない
動くのと止まるのをはっきりする
スピンをはるときにメイントリムおろそかにしない
フリーで蛇行しない
ジブのテルテール全部流す
藻をひっかけない
スピンジャイブスピン見ながら回す
フリーのときローリングしない
<コーチから>
陸から先を読んで段取り良く行動する
次のマークへの準備を完璧にするのを目指す
帆走の中で動きを取り入れた練習をすべき
ラウンディングは難しい練習
クローズでどのくらい上って走れるか感覚的に知る
練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 小松
<場所>
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北北東~東
<練習内容>
FJ帆走
SRラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 持田 小松
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1122 八田 土倉
1121 高島 澤田
1043 前畑 小松
987 高木 山下
青 岸田 大崎
白 中川 福井
ピー 原口 高谷
スギ 大西
午後
1442 八田 小松
1122 持田 土倉
白 中川 福井
その他は午前と同じ
<ミーティングから>
ロールタックはヘルムスが起こせない分をクルーが起こすイメージ
FJは角度を優先する
周りを見て走ると自分のことがおろそかになっていた
帆走でブランケットに入ったら早く出る
スピンアップの時風見を見て角度を合わせる
帆走ではジャイブを減らす
タッキングアングルを意識する
ティラーを切りすぎない
<コーチから>
バングの使い方
クローズ
オーバーパワーになるまではかけない
オーバーパワーになったらバングをひきブームが平行移動するようする
カニンガムをいれたらバングもいれる
フリー
程よく引く
引きすぎると艇が不安定になり、緩めすぎるとリーチから風が逃げてします 。
練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 大西
柳が崎
<コーチ>
山下先生
<風>
北北東~東
<練習内容>
FJ帆走
SRラウンディング
<参加艇>
午前
1671 高橋 高木
1442 持田 小松
1251 大塩 伊藤
1165 富田 森本
1122 八田 土倉
1121 高島 澤田
1043 前畑 小松
987 高木 山下
青 岸田 大崎
白 中川 福井
ピー 原口 高谷
スギ 大西
午後
1442 八田 小松
1122 持田 土倉
白 中川 福井
その他は午前と同じ
<ミーティングから>
ロールタックはヘルムスが起こせない分をクルーが起こすイメージ
FJは角度を優先する
周りを見て走ると自分のことがおろそかになっていた
帆走でブランケットに入ったら早く出る
スピンアップの時風見を見て角度を合わせる
帆走ではジャイブを減らす
タッキングアングルを意識する
ティラーを切りすぎない
<コーチから>
バングの使い方
クローズ
オーバーパワーになるまではかけない
オーバーパワーになったらバングをひきブームが平行移動するようする
カニンガムをいれたらバングもいれる
フリー
程よく引く
引きすぎると艇が不安定になり、緩めすぎるとリーチから風が逃げてします 。
練習を見てくださった山下先生ありがとうございました
報告者 大西