◇練習場所
柳が崎
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986-佐野/河合
1043-山村/谷(午前のみ)
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/高橋(2年)
◇風
[午前]
南西~南~南東/2~4m
[午後]
南東~東~北東/2~5m
◇練習内容
[午前・午後]
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・マーク回航が雑。
・スタート時のスピードが無い。もっとスタートラインまで間隔を空ける。
・強風時はもっとバング・カニンガムを弄くる。艇速の差は歴然に。
◇ミーティング
・海上での声が小さい。昨日の反省を生かす。
・断続的に来るブローにより対処できるようにする。
・クルースキッパー間の意思疎通。
・風の振れも大きかったので、常に周りの状況を確認する。
・スピンを上げている時の下り、体重移動に特に注意する。
次回の出艇はテスト明け、10月15日(土)予定です。
報告者:小野寺
柳が崎
◇コーチ
山下先生
◇参加艇
986-佐野/河合
1043-山村/谷(午前のみ)
1121-藤井/山本
1122-小野寺/村井
1165-斉原/板鼻
1251-塚本/笹村
1442-高橋(1年)/高橋(2年)
◇風
[午前]
南西~南~南東/2~4m
[午後]
南東~東~北東/2~5m
◇練習内容
[午前・午後]
帆走練→マークラウンディング→コース練
◇コーチから
・マーク回航が雑。
・スタート時のスピードが無い。もっとスタートラインまで間隔を空ける。
・強風時はもっとバング・カニンガムを弄くる。艇速の差は歴然に。
◇ミーティング
・海上での声が小さい。昨日の反省を生かす。
・断続的に来るブローにより対処できるようにする。
・クルースキッパー間の意思疎通。
・風の振れも大きかったので、常に周りの状況を確認する。
・スピンを上げている時の下り、体重移動に特に注意する。
次回の出艇はテスト明け、10月15日(土)予定です。
報告者:小野寺
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(練習場所)柳が崎
(コーチ)山本先輩、藤原先輩
(参加艇) 986 江澤 小松
987 佐野 河合
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(午前)風向・北~北東 風速・1~3m
帆走、マークラウンディング、コース練
(午後)風向・東~西 風速・2~5m
(コーチから)・マーク回航後のコース取りを回航前に考えておく
・湖上での返事をもっと大きな声で
・帆走練の意味を考えて練習する
・タック、ジャイブを帆走練で多く入れるのも、いい練習になる
・動作の大まかな流れだけではなく、細かい部分にも注意をして練習する
・スタートラインにあまり近づけていない
(チームから)・風の強弱に対応する
・スタートからの風の振れや、レグの長さなどでコースを組み立てていく
・スタートでの位置取りが低い
・今後の帆走練はタック、ジャイブを多く入れる
・波の対処や艇を安定させることを大切にする
次回出艇は明日、10/2(日)です
報告者 板鼻
(コーチ)山本先輩、藤原先輩
(参加艇) 986 江澤 小松
987 佐野 河合
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
(午前)風向・北~北東 風速・1~3m
帆走、マークラウンディング、コース練
(午後)風向・東~西 風速・2~5m
(コーチから)・マーク回航後のコース取りを回航前に考えておく
・湖上での返事をもっと大きな声で
・帆走練の意味を考えて練習する
・タック、ジャイブを帆走練で多く入れるのも、いい練習になる
・動作の大まかな流れだけではなく、細かい部分にも注意をして練習する
・スタートラインにあまり近づけていない
(チームから)・風の強弱に対応する
・スタートからの風の振れや、レグの長さなどでコースを組み立てていく
・スタートでの位置取りが低い
・今後の帆走練はタック、ジャイブを多く入れる
・波の対処や艇を安定させることを大切にする
次回出艇は明日、10/2(日)です
報告者 板鼻
■練習場所
柳ヶ崎
■コーチ
山下先生
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 益田
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 小松
■風向
午前:北~東,南
午後:東
■風速
午前:2~5m
午後:3~6m
■練習内容
午前・午後ともに立命館高校と合同レース
■レース結果(膳所高校内)
第一レース
1:1122
2:1165
3:1442
4:1251
5:1043
6:1121
7:986
第二レース
1:1122
2:1165
3:1442
4:1121
5:986
6:1251
7:1043
第三レース
1:1251
2:1165
3:1043
4:1121
5:1122
6:986
7:1442
第四レース
1:1165
2:1251
3:1122
4:1442
5:1121
6:1043
第五レース
1:1165
2:1122
3:1442
4:1121
5:1251
第六レース
1:1251
2:1121
3:1165
4:1122
5:1442
総合
1:1165
2:1122
3:1251
4:1442
5:1121
6:1043
7:986
■ミーティング
・マークを間違えない
・スタートラインの見通しを立てる。景色を覚えておく
・シート整理
・上下で、ラフィングマッチしすぎ
・ラインが広い時は、有利不利に気を付ける
・セールをしっかり見る
■コーチからのアドバイス
・マークに近づくタックを先に走る
・風の振れを掴む
・余計なタックが多い
・下受けすることも考える
・フリーでも風は振れている
報告者 2年 山本
柳ヶ崎
■コーチ
山下先生
■参加艇
FJ
986 佐野 河合
987 江澤 益田
1043 山村 谷
1121 藤井 山本
1122 小野寺 村井
1165 斉原 板鼻
1251 塚本 笹村
1442 高橋 高橋
SR
三木 高木 小松
■風向
午前:北~東,南
午後:東
■風速
午前:2~5m
午後:3~6m
■練習内容
午前・午後ともに立命館高校と合同レース
■レース結果(膳所高校内)
第一レース
1:1122
2:1165
3:1442
4:1251
5:1043
6:1121
7:986
第二レース
1:1122
2:1165
3:1442
4:1121
5:986
6:1251
7:1043
第三レース
1:1251
2:1165
3:1043
4:1121
5:1122
6:986
7:1442
第四レース
1:1165
2:1251
3:1122
4:1442
5:1121
6:1043
第五レース
1:1165
2:1122
3:1442
4:1121
5:1251
第六レース
1:1251
2:1121
3:1165
4:1122
5:1442
総合
1:1165
2:1122
3:1251
4:1442
5:1121
6:1043
7:986
■ミーティング
・マークを間違えない
・スタートラインの見通しを立てる。景色を覚えておく
・シート整理
・上下で、ラフィングマッチしすぎ
・ラインが広い時は、有利不利に気を付ける
・セールをしっかり見る
■コーチからのアドバイス
・マークに近づくタックを先に走る
・風の振れを掴む
・余計なタックが多い
・下受けすることも考える
・フリーでも風は振れている
報告者 2年 山本
■練習場所 柳が崎
■コーチ 山下先生
■参加艇
FJ
・986 佐野 河合
・987 小松 益田
・1043 山村 谷
・1121 藤井 山本
・1122 小野寺 村井
・1165 斉原 板鼻
・1251 塚本 笹村
・1442 高橋 高橋
SR
・AM 三木 高木誠 江澤 島崎 持田
・PM 三木 高木誠 江澤 島崎 高木優
■午前
晴れ 逆デッキ-トラピーズ
南-北
帆走
■午後
晴れ トラピーズ
北西-北
帆走・コース練
■ミーティングより
・強風時の動作やトリムを見直す
・強風時の練習を糧にできるようにする
・強風時は沈をしないことを目標にする
・振れに敏感に反応する
・スタートでの情報収集
・体力、握力をつける
・帆走時、周りの状況を確認する
・整備不良や不安要素を減らす
■先生より
・闘争心を持つ
・安全第一≠勝ちに拘る
・チームの意識向上
・努力は技術向上のためであり、技術向上はレースに勝つため
次回出艇→09/25 立命館との合同レース
報告者 山村
〈練習場所〉 柳が崎
〈コーチ〉 山下先生
〈参加艇〉
・986 佐野 河合
・1121 藤井 山本
・1122 小野寺 村井
・1165 斉原 板鼻
・1251 塚本 笹村
・1442 高橋 高橋
・シーホッパーSR
江澤 小松 益田
〈午前〉
晴れ 逆デッキ~オンデッキ
北~東
・練習内容
帆走練習
マークラウンディング
〈午後〉
晴れ インデッキ~トラピーズ
東
・練習内容
帆走練習
スタート練習
コース練習
〈ミーティング〉
・全体的に動きが雑だったので
吹いたときも微風くらい丁寧に。
・スタート前、クルーがラインまであと
何艇身とかの情報を伝えると
スタートがスムーズ。
・風もあって波もあるときは
流れやすいのでラインに近づくことを意識。
・コントロールロープなどをいじって
セールカーブを変えてみよう。
・今回のラインは短かかったが
長くなったときは有利不利も
考えてスタートする。
・コーキング剤は接着剤ではない。
・動作の練習も必要だが
まずボートスピードをあげることが大事。そのためには艇の整備やチューニングを
しっかりすること。
またその時の変化に気づける感覚も
身につけること。
報告者 村井
次回の出艇
9月23日 (金)