<練習場所>
柳ケ崎
<コーチ>
山下先生
<参加艇>
AM
1251 高木優 益田
986 寺田 澤田
1442 持田 嶋崎
1122 小松(2年) 八田
1121 高木誠 三品
SR
青:三木
白:大西・高木(1年)
橙:大塩・高嶋
ピー:前畑・小森
スギ:牧・森本
PM
1671 高橋裕人 高橋将至
1165 斉原 板鼻
1251 高木優 益田
986 寺田 澤田
1442 持田 嶋崎
1122 小松(2年) 八田
1121 高木誠 三品
SR
青:三木
白:大西・富田
橙:大塩・北
ピー:前畑・山下
スギ:牧・森本
<風向>
AM 南西 逆デッキ~インデッキ
PM 北西 インデッキ~オンデッキ
<練習内容>
AM 帆走 マークラウンディング
PM 帆走 マークラウンディング スタート練 コース練
<ミーティング>
・微風で、風にムラがある下りは風を取りに行く
・タック回しすぎ回しなさすぎ気を付ける
・コントロールロープをもっといじる
・シートを出すのが遅い
・シート整理!!
・テルテールを流すことを意識
・ジャイブ時スピンを見る
・タック、メリハリつけて
・スタート前の上・下有利、もっと意識
・下りは前の艇を抜くというより、前の艇についていくという意識で
・2人乗りSR、前後の乗艇位置を気を付ける
・タック、ジャイブ、スタートなどで、もっとヒール・アンヒール意識
・タック、息を合わせて
・スキッパーとクルーがもっとコミュニケーションをとる
・マーク回航丁寧に
・下り、ラムラインを走る
・ポールの高さ調整
・カバーするなら、もっと意識してカバーする
・上マーク、回れない可能性が高ければさっさとタックする
<次回出艇>
7月27日
山下先生、練習を見てくださり、ありがとうございました。
報告者 二年小松
柳ケ崎
<コーチ>
山下先生
<参加艇>
AM
1251 高木優 益田
986 寺田 澤田
1442 持田 嶋崎
1122 小松(2年) 八田
1121 高木誠 三品
SR
青:三木
白:大西・高木(1年)
橙:大塩・高嶋
ピー:前畑・小森
スギ:牧・森本
PM
1671 高橋裕人 高橋将至
1165 斉原 板鼻
1251 高木優 益田
986 寺田 澤田
1442 持田 嶋崎
1122 小松(2年) 八田
1121 高木誠 三品
SR
青:三木
白:大西・富田
橙:大塩・北
ピー:前畑・山下
スギ:牧・森本
<風向>
AM 南西 逆デッキ~インデッキ
PM 北西 インデッキ~オンデッキ
<練習内容>
AM 帆走 マークラウンディング
PM 帆走 マークラウンディング スタート練 コース練
<ミーティング>
・微風で、風にムラがある下りは風を取りに行く
・タック回しすぎ回しなさすぎ気を付ける
・コントロールロープをもっといじる
・シートを出すのが遅い
・シート整理!!
・テルテールを流すことを意識
・ジャイブ時スピンを見る
・タック、メリハリつけて
・スタート前の上・下有利、もっと意識
・下りは前の艇を抜くというより、前の艇についていくという意識で
・2人乗りSR、前後の乗艇位置を気を付ける
・タック、ジャイブ、スタートなどで、もっとヒール・アンヒール意識
・タック、息を合わせて
・スキッパーとクルーがもっとコミュニケーションをとる
・マーク回航丁寧に
・下り、ラムラインを走る
・ポールの高さ調整
・カバーするなら、もっと意識してカバーする
・上マーク、回れない可能性が高ければさっさとタックする
<次回出艇>
7月27日
山下先生、練習を見てくださり、ありがとうございました。
報告者 二年小松
PR
遅くなってすみません。
私が一番チームのためにできることは、来年のインターハイに出場することだと思っています。
今年は、本当に多くの方の協力のおかげで近畿大会に参加できました。
そこで経験した悔しさから、自分の未熟さとともに、来年は絶対に自分が後輩を連れてインターハイに行こうという強い意志を得ることができました。
2年の女子が1人ということもあり、今は女子艇の強化を目指して部員や多くの方に力を貸していただいています。
この恩返しとして、自分自身のセーリングの技術を高めながら後輩の育成にも力を入れ、インターハイ出場という結果を残し、次の代にも繋げていきたいと思います。
まだまだ知識も技術も未熟ですが、新体制を支えていけるよう、頑張ります!!
そして、先生、ОBの先輩方、ハーバーの方々、真野浜での指導者の方々など、日頃お世話になっている方々に感謝の気持ちを忘れず、一回一回の練習を大切にしていきます。
ZSTは、全員が強いセイラーを目指し、強いチームをつくっていきますので、
これからも応援をよろしくお願いいたします!!
私が一番チームのためにできることは、来年のインターハイに出場することだと思っています。
今年は、本当に多くの方の協力のおかげで近畿大会に参加できました。
そこで経験した悔しさから、自分の未熟さとともに、来年は絶対に自分が後輩を連れてインターハイに行こうという強い意志を得ることができました。
2年の女子が1人ということもあり、今は女子艇の強化を目指して部員や多くの方に力を貸していただいています。
この恩返しとして、自分自身のセーリングの技術を高めながら後輩の育成にも力を入れ、インターハイ出場という結果を残し、次の代にも繋げていきたいと思います。
まだまだ知識も技術も未熟ですが、新体制を支えていけるよう、頑張ります!!
そして、先生、ОBの先輩方、ハーバーの方々、真野浜での指導者の方々など、日頃お世話になっている方々に感謝の気持ちを忘れず、一回一回の練習を大切にしていきます。
ZSTは、全員が強いセイラーを目指し、強いチームをつくっていきますので、
これからも応援をよろしくお願いいたします!!
遅くなってしまい、申し訳ございません。
2年、三品です。自分は、自分の愚かさゆえ、出艇禁止で去年の秋の約2か月間、乗ることができませんでした。あの時の思いは今も忘れることはありません。周りの仲間が次々と上がっていくのを、眺めているのはもどかしく、辛かったです。しかし、その悔しさが今、自分の糧となり、礎となります。
自分が今、底辺にいることは自覚しています。それは同時に今最も伸びしろがあるということです。今は1分1秒でも多くの時間、湖に出て、誰より速く上手くなります。そして自分が部を底上げし、良い方向へと導いていく存在へとなるべく、精進していきたいと思います。
最後になりましたが、膳所高校ヨット班がこのように練習できるのは、多くの方々に支えられているからです。本当にありがとうございます。自分たちは熱意をもって、期待に応えたいと思います。
これからも、膳所高校ヨット班をよろしくお願いします。
2年、三品です。自分は、自分の愚かさゆえ、出艇禁止で去年の秋の約2か月間、乗ることができませんでした。あの時の思いは今も忘れることはありません。周りの仲間が次々と上がっていくのを、眺めているのはもどかしく、辛かったです。しかし、その悔しさが今、自分の糧となり、礎となります。
自分が今、底辺にいることは自覚しています。それは同時に今最も伸びしろがあるということです。今は1分1秒でも多くの時間、湖に出て、誰より速く上手くなります。そして自分が部を底上げし、良い方向へと導いていく存在へとなるべく、精進していきたいと思います。
最後になりましたが、膳所高校ヨット班がこのように練習できるのは、多くの方々に支えられているからです。本当にありがとうございます。自分たちは熱意をもって、期待に応えたいと思います。
これからも、膳所高校ヨット班をよろしくお願いします。